北海道の山岳ニュース TOP

月 日 内         容

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JR函館線銀山駅の周辺でバックカントリースキーを行う愛好者が線路内に立ち入るため無人の銀山駅を管轄する小樽駅が注意を呼び掛けている。銀山駅近くの稲穂嶺(565m)はバックカントリースキーの適地。1月にはスキーヤーが線路内に入った影響で、普通列車が急停止する事案が発生。小樽駅は急きょ立ち入り禁止のロープを張り安全確保に努めている。

◆野幌森林公園クマゲラ一斉調査のご案内

天然記念物・クマゲラは、北海道と本州北部のみに生息する日本最大のキツツキ。野幌森林公園を守る会では会の設立以来、大都市札幌近郊の野幌森林公園でクマゲラの棲める自然を残そうと市民ボランティアによる年1回のクマゲラ一斉調査を継続している。冬の森の中を歩く体力と装備があればどなたでも参加できる。

主催:野幌森林公園を守る会 共催:北海道博物館/野鳥お勉強会 協力:北海道野鳥愛護会

開催日:3月4日(土) 8:4513:30 集合:北海道博物館(旧名称:北海道開拓記念館)

2/24までに申込みが必要。調査詳細や申込方法はHPをご覧下さい。http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/post/news/detail5910/

2015年末に大雪山黒岳(1984m)で滑落死した登山家・谷口けいさん=当時(43)=の遺志を継ぐ「谷口けい冒険基金」が設立。若手冒険家や登山家を育てたいという谷口さんの思いを受け千葉県在住の父尚武さん(75)が発案。賛同した登山家野口健さんやプロスキーヤー三浦雄一郎さんが発起人を務め、チャレンジ精神あふれる冒険を対象に1件30万円まで援助。今回の基金設立は、尚武さんが、谷口さんの遺品整理の際に約700万円の貯金を見つけたことがきっかけ。昨年7月に黒岳に慰霊登山した尚武さんは「娘が残した貯金を有効活用したい。冒険に挑戦しようという若い人を助けよう」と考えた。谷口さんとエベレストに一緒に登頂し、親交があった野口さんに相談し、昨年12月に基金を設立。基金は、野口さんが理事長を務めるNPO法人「ピーク・エイド」が運営。年2回募集。1回目の募集は2/28まで受け付け、書類選考と面接試験で支援対象者を決める。選ばれると1件30万円の補助を受けられる。選考条件は「自然・チャレンジ・限界・未知」の四つのキーワードを満たす冒険で、その体験を社会に発信すること。問い合わせはピーク・エイド。

2/4午後8時ごろ佐幌岳(1060m)に入山した帯広市観光航空戦略担当部長・礒野照弘さん(54)が帰宅しないと家族が110番。道警山岳救助隊などが5日朝から捜索したところ午前10時5分ごろ、道警ヘリが佐幌岳北西斜面で礒野さんを発見救助。礒野さんにけがはなかった。佐幌岳南斜面で山スキーをするため新得町の国道38号狩勝峠から1人で入山。頂上付近から下山しようとしてルートを迷った。4日夜は雪穴を掘って野営し翌朝になって尾根に戻ろうとしていたところを発見。礒野さんは山スキー歴30年。佐幌岳での山スキーも今シーズン2度目。入山届は出していなかった。携帯電話は持っていたが不感地帯で通じなかった。

2/4春山シーズンを前に増毛山岳会は暑寒別岳登山口にある登山小屋「暑寒荘」やトイレの雪下ろしを行った。
暑寒荘は木造3階建てで1964年に建てられた。雪下ろしは雪の重みで小屋が傷むのを防ぐため例年この時期に実施。留萌山岳会会員も加わり計十数人が参加。暑寒荘へ向かう道道は一部通行止めのため、参加者は山スキーやスノーモービルで集まった。

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2/11岩見沢市教委主催の「歩くスキーの集い」が午前10時~11時半、いわみざわ公園で開かれる。事前予約不要で参加無料。希望者は9時半に同公園色彩館前駐車場に集合。園内のパークゴルフ場周辺など約4キロの散策を楽しむ。スキー用具貸し出し(無料)希望者は、7日までに市教委文化・スポーツ振興係に申し込みが必要。

 島牧村や商工会、漁協などでつくる実行委は、昨年初めて実施し注目を集めた村内の東狩場山(1318m)でのバックカントリースキーツアーを今年も週内にも始める。今季は山頂から滑れるようにし「日本海の絶景とダイナミックな滑りが楽しめる」とPR。ツアーは、ニセコ地域を訪れる外国人スキーヤーを取り込む目的で、スキーガイド事業などを手掛けるJRTトレーディングに運営を委託。昨季は、2月6日~3月5日の期間中に欧米人を中心に約180人を受け入れた。昨季は標高千メートル地点から滑る4コースを設定、今季もコース数は同じだが山頂スタートに変えた。コースの一部で日本海を見られ、最も長いコースは昨季より約1600m伸びて3700mとなった。客は山頂までキャットと呼ばれる雪上車で上り、標高差約800mを一気に滑り降りる。遭難対策として標高500m地点に現地本部を置きスタッフ2人が常駐。天候などから催行の可否を毎朝判断し、万一に備えた捜索用雪上車も2台配備。十分な積雪が確保でき次第、ツアーを始め3月上旬までを予定。料金は2泊2日で1人14万5千円など。問い合わせはJRTへ。

2/19網走2017オホーツク歩くスキーの集いが午前10時から、道立オホーツク公園「てんとらんど」で開かれる。
コースは公園内に設けた7キロと3キロ。オホーツク海や知床連山を望みながら、初心者から上級者まで楽しめる。参加無料。用具(スキー、ストック、靴)を無料で借りられるが、事前連絡が必要。参加申し込みは、2月15日までに市スポーツ課へ。

3/5いわみざわ公園(志文町)周辺の雪原を散策する「第12回スキーハイキング」が午前10時~正午、同公園内のスキー場・北海道グリーンランドホワイトパークを発着点に開かれる。初心者や子供対象の「3キロらくらくコース」は公園内、「4キロゆっくりコース」と「7キロチャレンジコース」は利根別自然休養林に足を延ばす。参加無料でゴール後に甘酒を振る舞う。用具、飲み物は持参。事前申し込み不要で、希望者は午前9時半にスキー場第2ロッジに集合。

1/30世界自然遺産の知床半島の在り方を見つめ直してもらう「世界自然遺産・知床の日」。道が昨年3月に設けた後、初めて迎える記念日に合わせ、札幌や地元自治体で関連イベントが催された。

恵山山麓で函館市直営で一般開放されている施設では唯一天然温泉がある函館市恵山福祉センターの浴室が、開設以来初のリニューアル工事を経て、約4カ月ぶりに再開。きれいになった浴槽に満たされた源泉掛け流しのお湯を楽しんでいる。同センターは1980年に旧恵山町が開設。地域住民のほか、登山客らに人気を集め、年間約5万人が利用。同センターは月曜(祝日の場合は翌日)休館。時間は午前10時から午後9時まで(午後8時までに入館)。利用料は大人300円、子供(小学生)100円。60歳以上の函館市民は身分証明書があれば無料。

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昨年の台風被害等により多くの林道が通行止めとなっています。ニペソツ山など上士幌町観光協会で林道の早期復旧を求める署名活動のご協力をお願いします<(_ _)>

http://www.yamatoilet.jp/mtclean/activity/nipesotsu_syomei.htm

印刷して、登山仲間や山岳会等の集まりで署名してもらい、署名実施事務局の上士幌観光協会に送付していただければ幸いです。

〒080-1403 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷48-2 ひがし大雪自然館内 上士幌町観光協会

TEL:01564-4-2224

 

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第18回山のトイレフォーラムの開催案内

今回のテーマは「お知恵拝借~携帯トイレ促進への道~」

(総 会)1.日時:3月11日(土)13:30~14:30(受付開始:13:00)/2.場所:札幌エルプラザ2階「環境研修室1・2」札幌市北区北8条西3丁目/3.議案:28年度事業報告、会計報告、29年度事業計画、予算案、運営委員の改選案 ※総会終了後フォーラム

(フォーラム)1.日時:3月11日(土)15:00~17:30(受付開始:14:30)/2.場所:総会に同じ/3.内容:(1)美瑛富士携帯トイレシステム試行的導入2年目の報告(2)トムラウシ南沼トイレ問題の取り組み(3)黒岳トイレ運用状況と今後の改善について(4)総合討論/ 4.参加費 資料代として500円/フォーラム終了後、18:30~交流会を行う。狸小路6丁目「居酒屋瑠玖&魚平」会費3000円程度http://www.yamatoilet.jp/mtclean/forum180.htm

北海道マスターガイドで山岳ガイドの登別市・寺口さん(70)が道内の山々の名前を調べ、改訂を重ねてきた辞典「カムイミンタラの山々 北海道全山最終章」を自費出版。掲載件数は約1万3400。今回掲載した山や峰、丘は7186、測量の基準となる三角点約5000、別名・アイヌ語名など複数の呼び名約1500を五十音順に並べ、標高も載せた。A4判519ページ。80部作製。一部5千円で販売。

摩周湖観光協会は町内で楽しめるアウトドア活動を特集した英語表記のガイドマップを3千部作った。JR摩周駅や道の駅の観光案内所などで無料で配っている。摩周岳や西別岳への登山、屈斜路湖でのフィッシング、カヌー、野鳥観察など、それぞれの活動が楽しめる場所を地図上に示した。キャンプ場や露天風呂、Wi―Fiに接続可能な施設も掲載。ヒグマやスズメバチなど野生生物への注意も呼び掛けている。A2判でカラー刷り。札幌や首都圏での配布予定。

ニセコ連峰秘湯で、昨年3月に休業した蘭越町・新見温泉が約10カ月ぶりに営業を再開。再開は新見本館で、「新見温泉」の名称で日帰り入浴と宿泊を受け付ける。改修し混浴だった露天風呂は男女別に。宿泊は当面、全22室のうち5室で営業。日帰り入浴は午前10時~午後7時、料金は800円(小学生以下400円)。宿泊は素泊まり1泊7560円から。月曜休館。

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北海道の初日の出の調査の速報。網走や帯広、釧路など、道東方面や稚内、函館では初日の出を確認できたが、札幌は雲に覆われて、残念ながら初日の出は観測できなかった。

12/30トマムスキー場で行方不明の58歳男性は警察によって無事発見・救助。救助されたのは音更町・沖村さん。トマムスキー場でスノースクートで滑っていたところ林の中に迷い込み遭難。

12/20総務省北海道総合通信局などはスマートフォンなどの電波を利用して雪山での遭難者の位置を特定する公開実証試験を倶知安町のニセコグラン・ヒラフスキー場で行った。

12/29

道内12/29から来年1/4までの天気予報。太平洋側とオホーツク海側は晴れの日が、日本海側は曇りの日が多いが大荒れの予想はなく、穏やかな年末年始になる。道東では初日の出も期待できる。12/30以降、日本海側で曇りか雪、太平洋側で晴れる見込み。道内の広い範囲で初日の出を見られると予想。1日の日の出時刻は札幌市が午前7時6分、根室市が同6時50分。

クロスカントリー&歩くスキー大会等の年間スケジュール一覧】 ※随時最新情報を確認願います

1月9日(月・祝) 第33回滝野公園歩くスキー大会兼 第3回滝野公園クロスカントリースキー記録会

1月22日(日) 第42回道民・札幌市民歩くスキーの集い

1月22日(日) HBCラジオ ハウス 歩くスキー大会

1月10日(火) NPO法人 北海道歩くスキー協会

1月29日(日) 第32回原始林クロスカントリースキー大会

2月5日(日) 第37回札幌国際スキーマラソン大会

2月11日(土・祝) 第41回ちとせホルメンコーレンマーチ

2月12日(日) 第27回おおたき国際スキーマラソン

2月19日(日) 寛仁親王記念 第40回丘のまちびえい 宮様国際スキーマラソン

2月19日(日) 第29回恵庭クロスカントリースキー大会

2月19日(日)予定 2017オホーツク歩くスキーの集い

2月26日(日) 第32回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会

3月12日(日) 第37回バーサーロペット・ジャパン

3月12日(日) 第3回 北海道歩くスキー協会 歩くスキーの集い

4月9日(日) 第35回蘭越町ニセコ連峰歩くスキー大会

函館山ロープウェイは、社員の死亡事故を受け未定としていた大みそか12/31特別営業を予定通り実施。ただ記念品やポストカード付の往復乗車券の販売は取りやめる。12/31のロープウエー運行時間は午前10時から翌午前1時まで。山頂への最終便は1日午前0時半。往復運賃は1280円(小学生以下半額)。山頂でのカウントダウンイベントは開催しない。


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