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月 日 内         容

3/21

3/13昭和新山(398m)で外国人観光客2人が道に迷い、一時行方不明に。昭和新山は私有地で通常は入山禁止。救助されたのはニュージーランドからの旅行者。20代男性。風景写真を撮ろうと3人で午後3時半ごろに入山したが、暗くなり帰り道が分からなくなった。1人が自力で下山し、昭和新山熊牧場に助けを求め、同署と伊達消防署が同8時すぎから30人態勢で捜索。同9時半ごろ、麓から約300m登った場所で2人を発見。記念館には「関係者以外立ち入り禁止」などと日本語で書かれた看板が2カ所に立てられ、周囲に有刺鉄線が張られている。

3/3斜里署は海別岳(1419m)で救助訓練を行った。地元のスノーモービル愛好家も協力し、万が一の際の連携を確認。

3/11室蘭市山岳遭難救助隊は山スキーでの遭難を想定した総合訓練を来馬岳で行った。

雪山遭難者が所持するスマホなどの電波を「ドローン」に乗せた中継装置で受信し、遭難場所を特定する公開実験が3/10ニセコグラン・ヒラフスキー場で行われた。2度目。前回より捜索開始までの準備時間が短縮され、実用化に大きく近づいた。道総合通信局が昨年ソフトバンクに委託した調査事業の一環。

函館あすなろ山岳会(佐野会長)は新年度会員を募集中。同会は①健康登山②ゆったり登山③安全登山―を掲げて登山を楽しんでいる。毎月の例会で夏山登山のほか、冬季はスノーハイキングを行う。年会費6千円(別にスポーツ安全保険料1850円)。

函館市住宅都市施設公社は、函館山の登山者に同行してガイドする自然観察指導ボランティアを募集中。対象は18歳以上で、月1回以上ガイドに参加できる人。ガイド業務と平行して函館山の歴史や生息する植物に関する知識、救急法の研修を受ける必要がある。研修費無料。10人程度の募集で申込は3/31まで。

3/10NPO法人増毛山道の会・監事の織田さん(74)が留萌地区保護司会などの自主研修会で講演。山道の再生作業や歴史を紹介。増毛山道はゆっくりと高度を上げ、眺望より風や日差しから旅人を守るようにつくられているなどと解説。

 

3/6

バックカントリーの遭難事故が相次ぎ道内のスキー場でバックカントリーを楽しむ客に滑走場所や携帯番号を書いた登山計画書を提出してもらう取り組みが広がる。昨年発生した山岳遭難は過去最多の119件137人(死者13人、負傷者50人)。うちバックカントリーは47件57人(死者5人、負傷者15人)で4割を占め計画書を提出していたのは1人だけ。今年もバックカントリーの遭難は2月末で29件34人(死者1人、負傷者16人)に上る。

かんじきブナウオッチングツアーが2/25-26に黒松内町内の歌才ブナ林などで行われた。毎回申し込みが殺到する1泊2日の人気ツアー。今季2回目。小学生から70代までの51人が参加。の故・渋谷吉尾さんが開発した「渋谷式かんじき」で雪深いブナ林を約3キロ散策。

旭岳(2291m)中腹の噴気孔を訪ねるツアーが3/4東川町で行われた。旭岳ロープウェイの姿見駅から30分。雪で覆われる12~3月、東川エコツーリズム推進協議会がガイドツアーを行っている。

士幌町生涯学習講座が総合研修センターで開かれアルピニストの野口健さんが「富士山から日本を変える」と題して約180人を前に講演。野口さんは、ごみ問題は山もまちも一緒。環境問題は、人間社会の問題であると意識向上を呼びかけた。

 

 

3/1

2/25山のトイレを考える会の代表者らが「日本山岳遺産サミット」東京開催に参加した模様とプレゼン資料が公開。美瑛富士が日本山岳遺産に認定され、その認定証の受領と今までの取り組みを報告している。
http://www.yamatoilet.jp/mtclean/sangakuisan.htm
下記1/18の記事にもあるが、3/11(土)の山のトイレフォーラムでは、環境省が昨年実施した美瑛富士の活動報告とアンケート調査結果の報告がある。(先着50名様に携帯トイレが配布)

3/12陸別町教委は自動車のテストコースを歩くスキーで走破する「第23回日産カップ陸別歩くスキーの集い」を9:40から、日産自動車陸別試験場で開く。コースは8キロのみ。参加費1000円(保険料、記念品、昼食代込み)。定員100人、3/3締切。申込、問合は町教委へ。

2/25ニセコアンヌプリ岳でスキー場のコースの外でスノーボードをしていた2人が雪崩に巻き込まれ、このうち外国人の男性が死亡。現場では男性2人が雪に埋まり一緒にいた仲間などに救出されたが倶知安町の会社役員でニュージーランド国籍のカール・サミュエル・アームストロングさん(35)が、搬送先の病院で死亡が確認。また東京に住む日本人の35歳の男性も胸に軽いけが。雪崩範囲は幅200m、高さおよそ350mに及んだ。2人は仲間の外国人の男性3人と立ち入りが禁止されたバックカントリーと呼ばれる区域で滑っていた。ニセコ付近はここ数日、断続的に雪が降っていて気象台はなだれ注意報を出して注意を呼びかけていた。

 

2/25

2/25ニセコアンヌプリでスキー場のコース外を滑っていた外国人の男性が雪崩に巻き込まれ心肺停止の状態。
連絡を受けたスキー場のパトロール隊が20分後に雪に埋まっていた男性を救助したが男性はすでに心肺停止の状態で山から下ろして病院に搬送。男性は仲間の外国人数人と立ち入りが禁止されたバックカントリー区域で滑っていた。ニセコ付近では数日、断続的に雪が降っていて気象台は23日から雪崩注意報を出して注意を呼びかけていた。警察は男性の身元の確認を進めるとともに詳しい状況を調べている。

遠軽町等は3/4かんじきを手作りし白滝地区を散策する「かんじきづくり&スノーハイクツアー」を行う。当日は午前9時に町白滝総合支所に集合。ブドウのつるなどの枠を使ってかんじきを作った後、午前10時半から白滝地区の天狗平周辺を約1キロ散策。対象は小学3年生以上。参加料は千円で作ったかんじきは持ち帰れる。防寒具やタオルなどは持参。先着15人になり次第締切る。申込、問合は遠軽町ジオパーク推進課。

 

2/19

JR函館線銀山駅の周辺でバックカントリースキーを行う愛好者が線路内に立ち入るため無人の銀山駅を管轄する小樽駅が注意を呼び掛けている。銀山駅近くの稲穂嶺(565m)はバックカントリースキーの適地。1月にはスキーヤーが線路内に入った影響で、普通列車が急停止する事案が発生。小樽駅は急きょ立ち入り禁止のロープを張り安全確保に努めている。

◆野幌森林公園クマゲラ一斉調査のご案内

天然記念物・クマゲラは、北海道と本州北部のみに生息する日本最大のキツツキ。野幌森林公園を守る会では会の設立以来、大都市札幌近郊の野幌森林公園でクマゲラの棲める自然を残そうと市民ボランティアによる年1回のクマゲラ一斉調査を継続している。冬の森の中を歩く体力と装備があればどなたでも参加できる。

主催:野幌森林公園を守る会 共催:北海道博物館/野鳥お勉強会 協力:北海道野鳥愛護会

開催日:3月4日(土) 8:4513:30 集合:北海道博物館(旧名称:北海道開拓記念館)

2/24までに申込みが必要。調査詳細や申込方法はHPをご覧下さい。http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/post/news/detail5910/

2015年末に大雪山黒岳(1984m)で滑落死した登山家・谷口けいさん=当時(43)=の遺志を継ぐ「谷口けい冒険基金」が設立。若手冒険家や登山家を育てたいという谷口さんの思いを受け千葉県在住の父尚武さん(75)が発案。賛同した登山家野口健さんやプロスキーヤー三浦雄一郎さんが発起人を務め、チャレンジ精神あふれる冒険を対象に1件30万円まで援助。今回の基金設立は、尚武さんが、谷口さんの遺品整理の際に約700万円の貯金を見つけたことがきっかけ。昨年7月に黒岳に慰霊登山した尚武さんは「娘が残した貯金を有効活用したい。冒険に挑戦しようという若い人を助けよう」と考えた。谷口さんとエベレストに一緒に登頂し、親交があった野口さんに相談し、昨年12月に基金を設立。基金は、野口さんが理事長を務めるNPO法人「ピーク・エイド」が運営。年2回募集。1回目の募集は2/28まで受け付け、書類選考と面接試験で支援対象者を決める。選ばれると1件30万円の補助を受けられる。選考条件は「自然・チャレンジ・限界・未知」の四つのキーワードを満たす冒険で、その体験を社会に発信すること。問い合わせはピーク・エイド。

2/4午後8時ごろ佐幌岳(1060m)に入山した帯広市観光航空戦略担当部長・礒野照弘さん(54)が帰宅しないと家族が110番。道警山岳救助隊などが5日朝から捜索したところ午前10時5分ごろ、道警ヘリが佐幌岳北西斜面で礒野さんを発見救助。礒野さんにけがはなかった。佐幌岳南斜面で山スキーをするため新得町の国道38号狩勝峠から1人で入山。頂上付近から下山しようとしてルートを迷った。4日夜は雪穴を掘って野営し翌朝になって尾根に戻ろうとしていたところを発見。礒野さんは山スキー歴30年。佐幌岳での山スキーも今シーズン2度目。入山届は出していなかった。携帯電話は持っていたが不感地帯で通じなかった。

2/4春山シーズンを前に増毛山岳会は暑寒別岳登山口にある登山小屋「暑寒荘」やトイレの雪下ろしを行った。
暑寒荘は木造3階建てで1964年に建てられた。雪下ろしは雪の重みで小屋が傷むのを防ぐため例年この時期に実施。留萌山岳会会員も加わり計十数人が参加。暑寒荘へ向かう道道は一部通行止めのため、参加者は山スキーやスノーモービルで集まった。

2/2

2/11岩見沢市教委主催の「歩くスキーの集い」が午前10時~11時半、いわみざわ公園で開かれる。事前予約不要で参加無料。希望者は9時半に同公園色彩館前駐車場に集合。園内のパークゴルフ場周辺など約4キロの散策を楽しむ。スキー用具貸し出し(無料)希望者は、7日までに市教委文化・スポーツ振興係に申し込みが必要。

 島牧村や商工会、漁協などでつくる実行委は、昨年初めて実施し注目を集めた村内の東狩場山(1318m)でのバックカントリースキーツアーを今年も週内にも始める。今季は山頂から滑れるようにし「日本海の絶景とダイナミックな滑りが楽しめる」とPR。ツアーは、ニセコ地域を訪れる外国人スキーヤーを取り込む目的で、スキーガイド事業などを手掛けるJRTトレーディングに運営を委託。昨季は、2月6日~3月5日の期間中に欧米人を中心に約180人を受け入れた。昨季は標高千メートル地点から滑る4コースを設定、今季もコース数は同じだが山頂スタートに変えた。コースの一部で日本海を見られ、最も長いコースは昨季より約1600m伸びて3700mとなった。客は山頂までキャットと呼ばれる雪上車で上り、標高差約800mを一気に滑り降りる。遭難対策として標高500m地点に現地本部を置きスタッフ2人が常駐。天候などから催行の可否を毎朝判断し、万一に備えた捜索用雪上車も2台配備。十分な積雪が確保でき次第、ツアーを始め3月上旬までを予定。料金は2泊2日で1人14万5千円など。問い合わせはJRTへ。

2/19網走2017オホーツク歩くスキーの集いが午前10時から、道立オホーツク公園「てんとらんど」で開かれる。
コースは公園内に設けた7キロと3キロ。オホーツク海や知床連山を望みながら、初心者から上級者まで楽しめる。参加無料。用具(スキー、ストック、靴)を無料で借りられるが、事前連絡が必要。参加申し込みは、2月15日までに市スポーツ課へ。

3/5いわみざわ公園(志文町)周辺の雪原を散策する「第12回スキーハイキング」が午前10時~正午、同公園内のスキー場・北海道グリーンランドホワイトパークを発着点に開かれる。初心者や子供対象の「3キロらくらくコース」は公園内、「4キロゆっくりコース」と「7キロチャレンジコース」は利根別自然休養林に足を延ばす。参加無料でゴール後に甘酒を振る舞う。用具、飲み物は持参。事前申し込み不要で、希望者は午前9時半にスキー場第2ロッジに集合。

1/30世界自然遺産の知床半島の在り方を見つめ直してもらう「世界自然遺産・知床の日」。道が昨年3月に設けた後、初めて迎える記念日に合わせ、札幌や地元自治体で関連イベントが催された。

恵山山麓で函館市直営で一般開放されている施設では唯一天然温泉がある函館市恵山福祉センターの浴室が、開設以来初のリニューアル工事を経て、約4カ月ぶりに再開。きれいになった浴槽に満たされた源泉掛け流しのお湯を楽しんでいる。同センターは1980年に旧恵山町が開設。地域住民のほか、登山客らに人気を集め、年間約5万人が利用。同センターは月曜(祝日の場合は翌日)休館。時間は午前10時から午後9時まで(午後8時までに入館)。利用料は大人300円、子供(小学生)100円。60歳以上の函館市民は身分証明書があれば無料。

1/26

昨年の台風被害等により多くの林道が通行止めとなっています。ニペソツ山など上士幌町観光協会で林道の早期復旧を求める署名活動のご協力をお願いします<(_ _)>

http://www.yamatoilet.jp/mtclean/activity/nipesotsu_syomei.htm

印刷して、登山仲間や山岳会等の集まりで署名してもらい、署名実施事務局の上士幌観光協会に送付していただければ幸いです。

〒080-1403 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷48-2 ひがし大雪自然館内 上士幌町観光協会

TEL:01564-4-2224


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