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月 日 内         容

8/6

 

2017年全道一斉山のトイレデー

今年は93日(日)予定 ※別な日での活動でも可能(昨年は27個所、44名の参加で実施)

http://www.yamatoilet.jp/mtclean/toileday/16toileday2.htm

トイレマップ等を登山者に配布し、マナーを呼びかける活動が主です。登山の序の短時間でも、登山者が少ない山でも可能。締切は8/20まで。気持ちよい宇登山をするために皆様のご協力お願いします。

◆参加者募集案内 http://www.yamatoilet.jp/index.htm

実施要領には対応スプリクトも記述

http://www.yamatoilet.jp/mtclean/toileday/2017toiletday_youryou.pdf

参加協力をしていただける方は下記の私宛アドレスか山トイレのメールアドレスに実施箇所、必要部数をお知らせください。少ない部数でも構いません。事務局から送付致。

◆連絡先 山のトイレを考える会(仲俣さん)/山のトイレを考える会HP http://www.yamatoilet.jp

たまには山に恩返しin愛山渓 大雪山国立公園登山道整備講習会のご案内

環境省上川自然保護官事務所では、8月19日(土)に大雪山国立公園の上川町愛山渓地区において、「たまには山に恩返しin愛山渓 大雪山国立公園登山道整備講習会」を開催。下記参照願います!

環境省北海道地方環境事務所HP

 

8/4

道内外から登山者が訪れる大雪山国立公園で登山道の荒廃が進んでいる。大雨で道が削り取られたり、土砂で高山植物が埋まったりと影響が広がり、道や山岳ガイドらは対策に工夫を重ねる一方、被害を伝える市民ツアーを企画している。関係者は連携して登山道を守るためのNPO法人を12月にも設立する。道などによると、同国立公園には延べ300キロメートル余りの登山道がある。場所ごとに環境省や道、市町村などが管理するが、予算や人材などが足りず補修が追いついていない。施設の老朽化に加え、近年の大雨が荒廃に拍車をかけている。

釧路山岳連盟は「山の日」の11日、雄阿寒岳(1370m)の登山会「第2回ふるさとの山に登ろう」を開く。

するせたな観光協会では道南最高峰の狩場山(1520m)で登山観察ツアーが同日開く。

 

7/30

ウイルスを持つマダニにかまれ、道内の70代男性が「ダニ媒介性脳炎」を発症して死亡したことを受け、札幌市保健所が感染予防の徹底を呼びかけ。70代男性は7月上旬、函館市内の病院で亡くなった。昨年8月には札幌市内の病院で40代男性が、ダニ媒介性脳炎で死亡。

《マダニから身を守るための注意点》・腕や足、首などの肌の露出を少なくする ・首にタオルを巻くかハイネックのシャツを着用 ・虫よけ剤も効果的だが過信はしない ・シャツの裾はズボンの中に入れる ・ズボンの裾は長靴の中に入れる。登山靴などの場合は靴下を上から被せる ・シャツの袖口は手袋・軍手の中に入れる ・上着や作業着は家の中に持ち込まない
 ・服にダニが付いていたらガムテープで取り除く ・入浴時にダニが付いていないか確認する

帯広市は8/5、山の日を記念した「十勝野から大雪山・日高山脈を想うフォーラム」をとかちプラザで開く。環境省、十勝総合振興局主催。7/5午後1時半から写真家、伊藤健次さんの特別講演のほか、登山道管理の実態など現場の事例を発表する。参加無料、申込不要。7/6は午前9時から岩内自然の村に集合し、管内の親子連れを対象とした植物観察や金竜山ハイキングなどを行う。参加費は1人200円(保険料込み)。希望者は7/3日までに事務局のティワイネット:0155・67・5571。

7/25

7/23大雪山系の眺めを楽しみながら登山道や林道を走るイベント「大雪山ウルトラトレイル」が白滝で行われ、約600人が雄大な自然の中を疾走。今年で5回目。80キロ、40キロ、15キロの3コースを設け、高山植物に配慮するため80キロ、40キロコースの一部(約1・8キロ)は歩行区間とした。80キロコースは、224人が午前3時半に北大雪スキー場をスタート。オケイナイ林道や平山などを巡った。険しい山道の周辺にはコケモモやチングルマといった希少な高山植物が咲き、出場者は霧の中などを駆け抜けた.

8/6るもいスポーツクラブ「このゆびとまれ」は大雪山系の緑岳(2019m)に登る留萌市民登山会の参加者を募集。午前5時に市中央公民館をバスで出発し、同8時に登山口着。同8時15に登山を始め、11時15分に頂上に到着する予定。下山後、層雲峡温泉で入浴し、午後6時に同公民館に戻る。高校生以上の市民が対象で、参加費は5千円。定員は20人。希望者は7/1までに市スポーツセンターにある申込用紙に必要事項を記入して提出.

国の天然記念物に指定されている羊蹄山山頂付近などの高山植物帯で、本来生えていないはずのコマクサが繁殖している。登山者が持ち込んだとみられ、地元の山岳ガイドら有志が5年ほど前から駆除作業を行っているが、根絶には至っていない。専門家は「安易な持ち込みは生態系を崩す」と話している.

道央地区勤労者山岳連盟は「山の日」の8月11日、札幌市の藻岩山への登山会「ふるさとの山を登ろう」を午前9時から開く。

 

7/20

7/1昨年8月の台風で、登山の起点の札内川ヒュッテ(十勝管内中札内村)に通じる道道が被災したが、帯広建設管理部がヒュッテまでの7・7キロの通行止めを解除。

大雪山系や十勝岳連峰を抱える道北の山岳遭難が急増。今年は7/14までで計32件と、早くも昨年の年間件数を上回り、過去最多を更新。道警旭川方面本部管内(上川、宗谷、留萌、空知北部)では2011~14年の遭難件数は17~23件だったが、スキー場の管理区域外を滑る「バックカントリー」を統計に加え始めた15年に過去最多の29件に増えた。16年は27件だったが、今年は6月末までに25件を数え、今月も14日までに7件発生した。遭難した18~76歳の計37人のうち、死者2人、負傷者14人。遭難場所は旭岳(2291m)やトムラウシ山(2141m)のある大雪山系が16件と半数を占め、十勝岳連峰6件、夕張山地が4件。利尻山(1721m)では40代男性が脱水症状を訴えるなど、7月に3件発生。一方で、同本部地域課の坂口次席は遭難者数が過去最多となった背景として「携帯電話の普及に伴い、安易な救助要請も増えている」と指摘。これからの季節は登山者も多くなることから、同本部は救助要請がさらに増えるとみて警戒を強めている。

 

7/11

7/8幌尻岳(2052m)の新冠町からの登山ルート「新冠コース」(23キロ)が「幌尻岳新冠陽希コース」と命名、登山口でモニュメントの除幕式があった。由来となった富良野市育ちの冒険家、田中陽希さん(34)をはじめ、主催した新冠ポロシリ山岳会の会員ら約20人が参加し、無事故などを祈願。

7/9岩手県の早池峰山の登山道で江別市・細野国男さん(65)が倒れているのを一緒に登山をしていた仲間の男性が見つけた。心肺停止状態で、県の防災ヘリコプターで病院に運ばれたが、死亡が確認。細野さんは同日午前7時ごろ、仲間3人と登山を開始。山頂近くで岩に寄りかかるように倒れているのを後方から登ってきた男性が発見。外傷はなく、病死の可能性。

7/9札幌市西区の手稲山(1023m)に遺体で見つかった男性は7/10札幌西署の調べで北広島市・伊野昌司さん(88)と分かった。同署は事故と病死の両面で調べている。同署によると、伊野さんは5/23に入山し、登山道で知人に目撃されたのを最後に連絡が取れなくなっていた。伊野さんは40年ほど前から手稲山の登山を重ね、同日が499回目だった。遺体は登山ルートから外れた永峰沢川の川岸で見つかった。

 

7/5

蘭越町湯里地区のチセヌプリスキー場を運営するJRTトレーディングがゲレンデを無許可で掘り起こし自然公園法に違反したとして、後志総合振興局は同社を近く文書で指導する。

全国森林レクリエーション協会が主催する本年度の「森林レクリエーション地域美化活動コンクール」で、北見市の仁頃山愛好会(佐藤喜作代表)が会長賞を受賞。

道内で、ヒグマの出没が相次ぐ。6月の目撃情報の件数は241件で昨年同月の198件より2割以上増え、7月に入っても目撃数のペースは加速。生息する個体数の増加に加え、この時季は親離れした若いクマが活発に動き回る。

7/16道南最高峰の狩場山(1520m)の山開き縦走登山会が開かれる。主催するせたな観光協会は7/7まで、加者を募集中。当日午前6時に、せたな町内北檜山区の町民ふれあいプラザに集合。真駒内登山口から4時間半かけて登り、千走コースを3時間かけて下る。参加費は保険料込みで5千円(高校生以下2千円)。申込・問合は平日午前8時半~午後5時15分に同協会へ。

 

7/2

7/8幌尻岳(2052m)の登山ルート「新冠コース」を、富良野市育ちの冒険家・田中陽希さん(34)にちなみ「幌尻岳新冠陽希コース」と命名することを記念し、新冠ポロシリ山岳会は田中さんとの交流会を開く。

6/23台風の影響で昨年9月から閉鎖されていた標津町内川北の山中にある「川北温泉」が今季の利用を開始。川北温泉は、根北峠に向かう国道244号の金山橋手前の林道を5キロほど進んだ地点にある無料の露天温泉。硫化水素泉で、高血圧や皮膚病などに効能がある。

6/28

「北海道の山と谷」19年振りの全面改訂!第1巻6月発行=1977年、北大ワンダーフォーゲル部OB・大内さん(69)ら2人が編集、刊行したのが始まり。登山道が少ない山に、沢、岩場、雪稜などから登るルートを紹介。一般的な登山道などが紹介されたガイド本と一線を画す。初版と改訂版の計5千部は、中級者以上の登山者の「バイブル」として重宝。98年以降には、内容を一新した上下2巻の補足改訂版が、合計で1万部刊行。札幌中央勤労者山岳会の殿平厚彦さん(70)が中心となって編集。登山道を使わないルートには十分な技量と万全の準備が求められるため、初心者が新版を手に安易に挑むのは避けたいとのこと。北海道の山を舞台に、より高みを目指す登山者のための道しるべ。

 

6/25

6/24札幌市南区の定山渓天狗岳で登山をしていた札幌市北消防署の消防司令長・千田秀嗣さん(57)が崖から転落。千田さんは50mほど下の沢に落ち、およそ3時間後に救出されましたが死亡。死因は溺死。千田さんは4人で熊の沢コースで山登りをし、幅25センチほどしかない岩場を横歩きで歩いていたところ、誤って崖下に転落した。現場は、雨のため滑りやすい状態だった。

今年も埼玉県草加市の木賀八千代さん(56)が、2010年1月、25歳の時に暑寒別岳で遭難し、行方不明となっている南富良野町の自然ツアーガイド木賀翔翼さん(32)の手がかりを見つけるため11年から毎年、山に登り、愛息を探している。翔翼さんは10年1月24日、暑寒別岳にスキーで入山。3合目付近でテント泊し、翌日午前、山頂に到着。しかし下山途中、荒天による視界不良のため標高1250m付近で道に迷い雪を掘ってビバーク。27日に山頂方向へ移動中に約50m滑落したとされる。翔翼さんは携帯電話で家族や留萌署と連絡を取っていたが、同日夕、連絡が途絶えた。道警などが捜索したが、悪天候で中断。その年の春から秋にかけ、何度も捜索が行われたものの翔翼さんは見つからなかった。父の誠さん(54)も10年5月、手掛かりを求めて山を登った。だがこの時に足を痛め、翌年から八千代さんが代わりに登山を続けている。

6/20-23全国高校総体(インターハイ)予選の道高校登山選手権大会が登別市内のカムイヌプリや室蘭市にまたがる室蘭岳などで開かれた。西胆振での開催は38年ぶり。歩き方やテント設営など8項目が100点満点で採点され、男女の優勝チームが山形県での全国大会に進む。のカムイヌプリ登山口から鷲別岳山頂まで12キロを縦走し室蘭岳山麓総合公園でテント泊。メンバーが協力してテントを設営し、食事を準備した。

6/21

6/18旭岳(2291m)9合目付近で人骨を登山者が見つけ110番。昨年10月に単独で登山中に行方不明になった仙台市職員関根雅夫さん(54)とみている。骨は登山道から約100mの雪渓などで見つかり、付近に関根さんが写ったデジタルカメラや登山靴などがあった。関根さんを捜していた登山仲間が発見。

大千軒岳の登山道で、チシマザサ(ネマガリダケ)が開花。このササの生態は詳しく分かっていないが、数十年に一度だけ花を咲かせるという。福島町側の登山口から入り、急な上り坂が続く標高850メートル付近。草丈1メートルほどのチシマザサの群落が広がる中、一角で小豆色の細長い花がいくつもついているのが確認できる。日の照り具合などの条件がそろえば、約1カ月後にはお米のような形のササの実がなるとのこと。

北斗市は本年度、上磯ダム(野崎)に近い戸切地川上流にある景勝地「釜の仙境」に通じる遊歩道の補修を行う。道が荒れ果てているため、現在は立ち入り禁止となっている。来春にも散策を楽しめるようにする。釜の仙境へは、上磯ダム上流の林道にある駐車場から遊歩道を15分ほど歩くとたどり着く。険しい断崖が川の両脇にそびえているが、市によると少し川の中に入らないと見ることができない。仙人が住んでいそうな雰囲気で、釜のように円形に水をたたえている場所があるところから、この名が付いた。補修費用は200万円。市は北海道新幹線開業を機に観光に力を入れており、自慢の秘境を活用しようと補修を決めた。一人でも多くの人に北斗での観光を楽しんでもらいたいとのこと。

上川総合振興局は7/1富良野岳を登って登山道の荒廃状況などを学ぶ「環境保全ツアー」の参加者を募集中。東川町の山岳ガイド中川伸也さんが同行。崩れた登山道の説明を受けたり、高山植物の盗掘を防ぐ啓発チラシを登山者に配ったりする。定員12人。参加費千円。申込は7/23までに振興局環境生活課へ。

7/9登山家・栗城史多さん(35)のチャリティー講演会が午後2時、室蘭市市民会館(輪西町2)で開かれる。カンボジアの子どもを支援するNPO法人「はちどりプロジェクト」(宮手恵理事長)が主催し、収益の一部を同法人の活動資金に充てる。2012年にエベレストで手の指9本の大部分を凍傷で失ったが、現在も挑戦を続けている。前売り入場券は一般1500円、大学生千円、中高生300円。小学生以下無料。チケットは室蘭観光協会などで扱っている。

 

6/17

6/16トムラウシ山(2141m)の中腹にある雪渓で登山者が道に迷うのを防ぐ道しるべを描く作業が行われた。 道しるべは雪渓上に正しい登山ルートを示す矢印を赤色の石灰で引き注意を促すのが狙い。新得山岳会を中心に新得町、新得警察署、道森林管理局から18人が参加。カムイサンケナイ川を覆う雪渓上など計3カ所に紅石灰で矢印を描いた。7月中旬までは一部に雪が残っており注意。

7/15旭岳(2291m)で男性登山者が「男性の遺体らしきものを発見した」と旭岳ロープウェイ姿見駅の職員を通じて旭川東署に通報。同署員らが約3時間後にヘリで収容し死亡確認。同署は遭難したとみて身元と死因の確認を急いでいる。遺体が見つかったのは姿見駅から約2キロ離れた登山道付近。上下黒色のジャージー姿で、うつぶせで倒れていた。

昨夏の連続台風により十勝管内の山の登山口に通じる林道や町道の多くが被災し今も通行止めに。大半は復旧の見通しが立っていない。登山口までたどり着くことができず、今シーズンは登れる山が限られそう。芽室岳へ続く清水町営育成牧場内の町道。芽室川に架かる橋付近から道が崩れ、通行止めの看板。主な山でニペソツ山など18の山へ続く道が通行止めに。林道では木の伐採や植栽などに利用する路線から優先して復旧しているが、大半は復旧の見通しは立っていない。伏美岳は、登山口に続く約7キロの林道は道幅の半分が川に削られたり、路面全てが無くなった。通行止めの林道は車で立ち入れず、事故の際の救出も難しくなっている。十勝山岳連盟の斉藤邦明会長は「通常は車で行ける林道も歩きで数時間かかり、道がなければ沢歩きが必要になる場合もある」と話し、安易な登山計画や不十分な装備での登山に警鐘を鳴らす。登山道へつながる林道の最新の情報は、北海道森林管理局のホームページから確認できる。

◆登山口へ続く道が通行止めの主な山=ペケレベツ岳、芽室岳、伏美岳、エサオマントッタベツ岳、十勝幌尻岳、ペテガリ岳、楽古岳、ウペペサンケ山、ユニ石狩岳、音更山、石狩岳、ニペソツ山、西クマネシリ岳、ヌプントムラウシ、十勝岳東大雪ルート、ウコタキヌプリ、クマネシリ岳、南クマネシリ岳

※詳細は各森林管理署などへ確認を!

知床岳(1254m)の山岳ツアーに参加した80歳男性が登山中に低体温となり6/12に死亡確認。知床半島先端部分の最高峰の知床岳は標高はさほど高くないが難易度の高い山。登山道はなく、羅臼町の野営地から登頂する場合は往復14時間ほど。男性は6/10から2泊3日で羅臼町から入山し男女7人と男性ガイド2人とともに6/11登頂。同日午後10時ごろガイドが登山者の1人が低体温で意識不明になったと110番。6/12道の防災ヘリが救出に向かったが強風で断念。道警山岳救助隊などが陸路などで男性を搬送し、羅臼町内の診療所まで運んだが、午後6時10分に死亡が確認。

昨年1年間に全国で発生した山岳遭難事故は2495件(前年比13件減)、遭難者は2929人(同114人減)で、1961年以降最多だった前年に次いでいずれも過去2番目に多かった。2千件を超えたのは4年連続。山岳遭難は登山ブームを反映して高水準で推移しており、警察庁は「体力や経験に見合った山を選び、余裕ある安全な登山計画を立ててほしい」と呼び掛けている。死者・行方不明者は319人(同16人減)で、負傷者は1133人(同18人減)だった。無事救助は1477人(同80人減)。遭難者の年齢別では、60代が最多の746人(25・5%)、次いで70代が565人(19・3%)、50代が421人(14・4%)。遭難者について目的別で見ると、登山が2101人(71・7%)、状況別では道迷いが1116人(38・1%)でそれぞれ最多。都道府県別で発生件数が多いのは長野の272件で、北海道206件、東京151件の順だった。現場から携帯電話などの通信手段を用いて救助を要請したのは76・4%に上るが、山岳では通話エリアが限られるため注意が必要とされる。

6/12

6/10知床岳登山の伊達市・男性(80)が下山できなくなり6/12午後、救助隊に救出されたが死亡確認。6/11夜、ガイドから登山中男女10人のグループのうち1人が低体温で意識不明の状態になった。グループのうち8人は東京や大阪などから参加した40代から80代の男女で2人のガイドとともに知床岳に入り6/12戻る予定だった。警察は男性の身元の確認を進め死因などを調べている。

6/11十勝岳の山頂付近で男性が死亡しているのを登山中の大学生のグループが発見。死亡していたのは、1人で山に入った東京の50代の男性。発見当時、山頂付近は雪が降っていて気温も氷点下まで下がっていた。

5/13雨竜沼湿原が昨年より5日早く山開き。

5/11昆布岳(1045m)、佐幌岳(1059m)山開き。

手稲山(1023m)で5/23北広島市の登山愛好家・伊野昌司さん(88)が登山中に行方不明になって半月余り。節目の登頂500回を目前にした499回目での残念な出来事に登山仲間は手掛かりだけでも見つけたいと有志による捜索を続けている。

大雪山国立公園と重なる生態系保護地域で、入山者に対する自然保護の啓発や指導にあたるボランティア巡視員制度が6月から本格的に始まった。林野庁の上川中部森林管理署による道内初の制度。巡視員35人が同署から委嘱を受け、登山や山岳ガイドの際に巡視活動の役目を担う。

6/4英嶺山(521m)の登山道に子供らが安全に登れるようにするため、新ルート完成。羅臼山岳会や知床財団のボランティアが開削作業を行い完成。

 

6/2

山のトイレを考える会のHPが全面的にリニューアル!

http://www.yamatoilet.jp
特記事項は、全国から寄せられた貴重なフォーラム資料集の報文を山域別等にジャンル分けして、欲しい情報を見つけやすくなった。(考える会の紹介)(考える会の活動)(啓発ツール)(山のトイレ問題の実態)(北海道の登山口トイレ情報)(北海道山岳トイレ情報)/二つのプロジェクト(美瑛富士トイレ管理連絡会)(トムラウシ南沼汚名返上プロジェクト)/(携帯トイレ関連)(山域別・寄稿文)(山のトイレ技術・その他の寄稿文)(頑張っている仲間の紹介)

6/3神仙沼自然休養林の山開き及び道道沿いのレストハウスの食堂兼売店がリニューアルオープン。営業は10月末までで午前9時~午後5時。

美幌、津別、大空3町の観光協会などでつくる美幌地区三町広域観光協議会は、阿寒国立公園内の藻琴山(1000m)―美幌峠(525m)―津別峠(947m)の3地点の稜線を結ぶ約20㎞の歩道整備の実現に向け始動

◆4月20日発売~予約申込受付中!
 函館市出身・在住の坂口著の『ほっかいどう山楽紀行』が4/20発売。「ほっかいどう山楽紀行」北海道新聞(札幌圏)に2012年6月~2017年2月の約5年間・115回連載されたエッセイほかを530点の写真を再構成。道内の主要な山を網羅する139山の特色・魅力・歴史などを著者が複数回登った時のエピソードを中心に綴る。A5版、横書き、オールカラー、288ページ、定価(本体価格1800円+消費税)、共同文化社発行

道内主要書店amazonでも購入できるが、著者への直接注文大歓迎のこと!

連絡先:Eメール sakag888@gmail.com

①送付先(住所) ②氏名 ③電話番号 ④冊数を記入の上、お申し込みください。

お申し込みいただいた方には、本体価格のみにて、著者直筆サイン入りで、振替用紙(手数料無料)同封の上、送付。

著者紹介坂口一弘(さかぐち・かずひろ)。教員として8小学校に勤務し04年3月に校長を最後に定年退職。日本300名山と道内540山以上を踏破、記録をHP「一人歩きの北海道山紀行」で発信。北海道山のメーリングリストの創設者の一人で、道内岳人の間では「guchi(グチ)パパ」「sakag(サカジー)」の名で知られる。「北海道雪山ガイド」「北海道スノーハイキング」(北海道新聞社刊)の主要執筆者。道スキー指導者協会副会長。道退職校長会副会長。72歳。


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