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by.yoshikatsu

 月 日 内          容

 

3/23

◆3/21入山規制されている昭和新山で、登山学習会(NPO法人有珠山周辺地域ジオパーク友の会主催)が行われた。約50人が噴気を上げる斜面を登った。昭和新山は三松三朗さん(81)が所有し、安全のため入山を認めていない。三松さんが代表を務める同会の登山学習会のときだけ入山できる。日本ユネスコ協会連盟は昨年12月、同会の活動を「プロジェクト未来遺産」に登録。

◆石狩浜益区の地域おこし協力隊員らが、浜益のロゴマークを完成。浜益のシンボルでもあり、登山客らに人気の黄金山の形をイメージ。最初の取り組みとして2月からロゴマークの入ったTシャツを製作。約200枚の注文。今後は随時製作。

◆バックカントリースキーなどで冬季入山者が増えている利尻山で、愛好者団体と関係機関がスノーモービル利用に関するルールづくりに乗りだした。利用できる範囲などについて2019年度中に骨格をまとめ、関係団体と協議し、20年度の策定を目指す。

◆3/10太平洋側と日本海側を分ける尾根「中央分水嶺」を歩く「冬のくろまつないフットパス」が開かれた。黒松内町フットパスボランティアら主催。黒松内町南端の中央分水嶺は日本で最も太平洋に接近している。標高320mの中央分水嶺となる尾根約4・5キロのコースを約3時間かけて散策。

3/12

◆第20回山のトイレフォーラの開催案内

①日時:316日(土)14:3017:00(受付開始:14:00)/場所:札幌エルプラザ2階「環境研修室12」/テーマ:トムラウシ・美瑛富士トイレ問題のこれから/内容:美瑛富士避難小屋のトイレ問題/・2018年美瑛富士トイレブースの取組みについて(東川自然保護官事務所 齋藤明光氏)/美瑛富士携帯トイレシステム試行4年目の活動報告(美瑛富士トイレ管理連絡会事務局・仲俣善雄)/・トムラウシ南沼汚名返上プロジェクトの2年目の活動報告と今後の取り組み(北海道十勝総合振興局環境生活課・牛嶋あすみ氏)/・総合討論 コーディネーター・小枝正人(副代表)/参加費 資料代として500※フォーラム了後、18:00~交流会/狸小路6丁目「居酒屋瑠玖&魚平」 会費3000円程度/当会のHPにも案内が掲載 http://www.yamatoilet.jp/

◆トムラウシ山(2141m)の環境保全に取り組む新得山岳会が、2018年度の日本山岳遺産の認定団体に選ばれた。十勝管内での認定は初めて。携帯トイレ普及など登山者のマナー向上に取り組む活動などが高く評価。 

◆旭岳(2291m)で遭難事故相次ぐ。3/4までに5件6人の遭難が発生。登山に訪れた男性が行方不明になっており、バックカントリースキーの外国人の事故が目立つ。2月中旬には1人で登山に訪れた大分県の60代の男性が遭難し、3/4現在も行方は分かっていない。外国人スキーヤーの遭難も相次ぎ、1月下旬にはオーストラリア人親子が一時不明となり、2月上旬にはブルガリア人男性が救助された。いずれもけがはなかった。

◆なかしべつ観光協会が主催し、ロングトレイル「北根室ランチウェイ」の一部で中標津町養老牛のモアン山(357m)をスノーシューで上る「白いモアン山を歩こう」ツアーが3/9行われた。各地から訪れた10代~70代の37人が汗を流した。

3/1

◆2019ヒサゴ沼避難小屋の情報=ヒサゴ沼避難小屋を今年のシーズン中は改修工事のため使用出来ない見込み。テント場も資材置きに使用するためテント場として使えない可能性もある。

◆昨年3月の大雪などで被害を受けた道道静内中札内線(静中線)の復旧工事が今年4月から、事業費約2億円をかけて行われる。工事区間の一部は約15年間通行止めが続き、道路建設の凍結で日高側へは通じていない。道道静内中札内線は、中札内村と新ひだか町を結ぶ約100㎞の路線。1984年に着工したが、2003年、当時の堀知事が道の財政難を理由に建設を凍結。建設工事には約540億円が投じられたが約60㎞が通行不能のままに。中札内村側の滝見ゲート―幌尻覆道ゲート間の4.2㎞区間は、落石の恐れがあり04年から通行止めが続く。幌尻覆道ゲート―ダムゲート間は、冬季以外は開通しているが、昨年3月の雪崩被害を受けて以降、通行止めが続いている。

◆2/2「函館山の会」会長・林弘之さん(62)が、名前のある道南の全219座の登頂を達成。これまでの達成者は3人とのこと。

2/27 札幌市内の低山・円山225mで山岳救助出動が消防車ら集結。滑落か、詳細は不明。

 

2/14

◆室蘭岳白鳥ヒュッテ閉鎖

室蘭岳 白鳥ヒュッテが、2021年3月末で、閉鎖することが決まった。

http://www.hokkaido-nl.jp/article/9130 地元山岳連盟は、沈黙したまま。

黒松内町 歌才ブナ林 満月の夜ブナ見学会

2月20日(水)天然記念物 歌才ぶな林のブナの巨木を、満月の夜、見学に行く。冬の月夜でしか、たどり着けない所。事前予約必要、詳細はブナセンターに問い合せを。http://www.host.or.jp/user/bunacent/

黒松内町フットパスファンクラブでは、冬のフットパスイベントとして、3月10日(日)に、日本中央分水嶺 黒松内セクションを歩く。分水嶺とは、河川水が、日本海に流れるか、太平洋に流れるかを分ける稜線。この区間は、中央分水嶺日本最狭窄区間でもある。事前申込が必要。詳しくは、黒松内町観光協会まで https://www.bunasatotourism.com/

◆西胆振行政事務組合は、稀府岳で冬季山岳救助訓練を行った。伊達消防署と洞爺湖、豊浦、壮瞥の各支署に所属する救助隊員27人が参加し、遭難者救助の手順を確認。

 

1/30

◆佐藤祐介講演会佐藤祐介さんの講演会は本人が、パタゴニアで怪我を負い、中止となりました。一日も早い回復を願っております。

ピオレドール賞受賞者(登山界のアカデミー賞に匹敵するもの)の佐藤祐介さんの講演会を開催。ヒマラヤ登山のほかフリークライミング、沢登り、黒部横断など多彩な登山活動を行い「キング・オブ・クライマー」の異名もある。/日時:2019年2月22日(金) 開場 17:30 講演 18:00/場所:札幌 カデル27 4階 大会議場/入場無料/主催 北海道海外登山研究会/協力 (株)秀岳荘、(株)ゴールドウィン

◆大雪山国立公園の保全と活用を考える第24回大雪山国立公園フォーラムが1/28旭川市道北アークス大雪アリーナで開催。行政と民間が連携を深め協働して管理する体制について理解を深めた。地元市町などでつくる大雪山国立公園連絡協議会と環境省が主催。近年、登山道の荒廃や避難小屋の老朽化が課題になっており、行政のほか山岳団体や観光業者などが協働して問題解決に当たる機運が高まっている。

1/22

◆1/21南米大陸最高峰アコンカグア(6959m)への登頂を目指していた冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は、同行した医師の判断で登頂を断念した。体調には問題なく、既に下山した。三浦さんは事務所への電話で「僕自身、大丈夫だと、頂上まで行けるという自信がありましたが、医師の判断に従うことにしました」と話している。三浦さんは、キャンプ地「プラサ・コレラ」(約6千m)に到着し、山頂への登山に向けて2日間天候待ちをしていた。しかし、20日、約6千mでの長期間の生活が肉体的に負担がかかり、さらに高い標高での活動は心不全を起こす危険があるとしてドクターストップとなった。同行した北海道大野記念病院(札幌)の大城和恵医師が判断。

トムラウシ山(2141m)の環境改善に向けた第2回山岳トイレ環境対策部会が新得役場で開かれた。野営地内の携帯トイレブースの増設など2019年度の事業方針を決めた。

◆富良野地方で冬山遭難が多発。本年度は1/15現在で6件。昨年度の冬季(11~3月)総件数に並んだ。いずれもバックカントリーによるもので、このうち4件はスキー場管理区域外。1/10にはトマムスキー場の管理区域外で中国人男性(30)が遭難し、翌朝に救助。

 

1/20

◆上富良野町の三峰山でスキーをしていた外国人男性2人と1/19から連絡が取れなくなっていたが20日朝、警察に救助された。香港から来た45歳と57歳の外国人男性2人。2人は、スキーの不具合で山を登れなくなり、雪を掘って中で過ごしたとのこと

 

1/10

◆函館山の会の会長である林弘之さんが、名前のある道南の山219座の全山登頂を目前に控え、最後の追い込み。残る山は松前町と今金町の計4座。制覇すれば3人目の登頂者。林さんは自身の誕生日である2月2日に、会の仲間とともに最後の山の頂を目指す予定。最後に選んだ山は松前町の笹山(583.3m)

◆恵山の噴火時に登山者の避難マニュアルとなる函館市恵山火山避難計画の改訂案を策定。登山者向けの計画策定を国が義務づけたことを受けた。登山者の避難ルートを詳細に決めたほか、登山者が逃げ込むことができる施設11カ所を指定。さらに立ち入り制限看板の設置箇所を決めるなど、登山者の安全を意識した内容となっている。

◆1/7雪上車で島牧村内の東狩場山(1318m)を上ってバックカントリースキーを楽しむツアーが始まった。米国や英国、オーストラリアなどの外国人12人が参加。新雪滑走を堪能。ツアーは村や商工会などでつくる実行委の主催で4年目。昨季は1/153/10、外国人を中心に500人が利用。ツアーは3月中旬まで。料金は2泊2日で1人159500円など。

◆日本大生物資源科学部の研究グループが八雲町の演習林で白毛のヒグマの動画撮影に成功。設置した熱感知カメラが20169月から187月にかけて計6回捉えた。野生の白いヒグマは、北方領土の国後島と択捉島で確認されているが、北海道本島で繰り返し撮影されるのは極めて珍しい。

12/21 

2018年道内山岳10大(重大)ニュースを更新いたしました。管理者の独断と偏見による選定です。予めご了承ください<(_ _)>。http://yoshikatsuyama.web.fc2.com/10news.htm

12/9

◆12/8北海道横断自動車道の小樽ジャンクション(JCT)―余市インターチェンジ(IC)間の23・3キロが開通。片側1車線で札幌市中心部から余市町までの所要時間は従来より19分短縮され55分。余市ICから倶知安IC(仮称)までの39・1キロは、2030年度完成予定。後志管内の山々がさらに行きやすくなった。

◆12/3エベレストに史上最高齢の80歳で登頂した冒険家の三浦雄一郎さんが、来年1月に86歳で、南米大陸最高峰のアコンカグア(6959m)への登頂を目指すことを明らかにした。順調にいけば1月21日ごろに頂上に到着し、スキーで滑降する予定。

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