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 道警登山情報 年度別10大ニュー 北海道山紀行 山歩人日記

by.yoshikatsu

 月 日 内         容  

6/20

◆6/24今金町観光協会は美利河丸山(674m)の山開き町民登山会を開催する。

◆6/16夕張岳(1668m)のヒュッテ開きが登山道沿いの市営夕張岳ヒュッテで行われた。

6/23札幌市手稲区の手稲山(1023m)を走る初の大会「SAPPORO★テイネトレイル2018」がハイランドスキーセンター発着のコースで開かれる。山岳を走る本格的な「トレイルラン」の大会は札幌では初。

7/8普段は立ち入れない当別町内の航空自衛隊当別分屯基地内にある阿蘇岩山(418m)を登る「阿蘇岩ウオーキング」が開かれる。NPOふれ・スポ・とうべつの主催。対象は小学生以上で先着55人。参加費は高校生以上1500円(同法人会員は500円)、小中学生500円(同100円)。昼食は各自持参する。申し込みは22日までに同法人まで。

6/19利尻島内の山林に設置されている固定カメラに、ヒグマが撮影されていた。島内でヒグマの姿が確認されたのは106年ぶり。海を渡ってきたものとみられる。利尻町政泊の林道を歩く姿が写っていた。

6/7

◆利尻島でヒグマの足跡が見つかる。島内に生息していないとされるヒグマのふんや足跡が5月末から相次いで見つかった利尻島。6/4も新たに発見された。クマは島内にとどまっているのか。地元の町は警戒を強めている。

◆環境省は2020年度に、阿寒湖(釧路市阿寒町)南岸のボッケ(泥火山)と雄阿寒岳登山道入り口を湖岸沿いにつなぐ延長約4キロの遊歩道を新設する。まずボッケと阿寒湖温泉街の観光船乗り場をつなぐ既存の遊歩道1・5キロを改修。新しい遊歩道が完成すると、湖岸沿いに温泉街と雄阿寒岳がつながる。

6/3天塩岳で第35回山開き。◆藻琴山の小清水町側で山開き。◆中標津町内の標津岳で山開き。◆昆布岳で山開き。◆ニセコ山開きが6/2五色温泉郷のニセコ神社で行われた。◆西別岳の山開きが西別小屋前の登山口で開かれた。美唄山の山開き登山会が6/17開かれる。美唄山岳会主催。

◆6/5森林総合研究所は人の感染症の原因となるマダニを捕食する天敵生物を発見したと発表。天敵は、野生のネズミなどと共生しているオオヤドリカニムシで、マダニをはさみで捕まえ、体液を吸って殺す。山間部の農地や果樹園で同天敵がいればマダニの感染症被害を少なくできる可能性があるとみて、生息しやすい環境を調べる。

 

5/28

◆5/26道南の知内丸山(665.4m)小谷石コースが復活した。登山道整備は函館市在住などの有志約15名が刈り払い機などを利用し荒廃が進む登山道を整備した。整備に携わったRさんは「山頂からは眼下の津軽海峡、岩木山から八甲田まで見えて素晴らし眺めの山だ。登山道整備には一人ではできないことも皆が協力すればあっという間に事を成し遂げられる。この当たり前のことに改めて人の善意のありがたさを実感しました」と感慨深げな表情。

◆大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言シンボルマークの募集について

〔募集の概要〕大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言のシンボルマークを次のとおり募集する。シンボルマークは、今後作成する標識や地図などに幅広く活用。

〔応募期間〕平成30 年5月21 日(月)~平成30 年6月15 日(金

〔応募資格〕北海道に居住または勤務している方。北海道以外に居住または勤務している方のうち大雪山国立公園での登山経験がある方。年齢性別は問いません。

問合先〕〒078-1741 北海道上川郡上川町中央町603 大雪山国立公園連絡協議会事務局 環境省北海道地方環境事務所 上川自然保護官事務所 担当:首席自然保護官 桝(ます) TEL 01658-2-2574 / FAX 01658-2-2681

※作品の応募方法は郵送のみ。参考事項①大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言大雪山国立公園おけるし尿の散乱問題を解決し、原生的で人工的構造物の極めて少ない大雪山国立公園の自然景観を末永く保全し、登山者や地域が今後も大雪山国立公園の魅力を享受し続けるため、大雪山国立公園の管理運営に携わる環境省、北海道、地元市町で構成する大雪山国立公園連絡協議会と、大雪山を登山利用する山岳関係団体が、携帯トイレ普及のための取り組みを、平成30年6月末~7月初旬を目途に「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言」として発出し、大雪山国立公園では携帯トイレの普及を進めるものです。②大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言パートナーシップ事業大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言の趣旨に賛同し、携帯トイレの普及の取り組みを1 以上実施した団体は、大雪山国立公園携帯トイレ普及パートナーとして認定し、大雪山国立公園連絡協議会のホームページで紹介。

※募集要項等は、下記ウェブサイトでご確認ください。大雪山国立公園連絡協議会ウェブサイト

 

5/23 

5/21単独無酸素での世界7大陸最高峰制覇に向け世界最高峰エベレスト(8848m)の登頂を目指していた登山家の栗城史多さん35歳・今金町出身が遺体で発見。登頂を断念し下山する途中で死亡。死因は低体温症。栗城さんは2004年の北米デナリを皮切りに6大陸の最高峰を制覇。09年からエベレスト登頂に挑戦したが、いずれも失敗。12年の挑戦では凍傷で手の指9本の大部分を失った。

栗城史多=1982年(昭57)6月9日生まれ、北海道今金町出身。自分をふった女性が登山好きだったことから、2002年に札幌国際大の山岳部入部。次第に山の魅力に取りつかれ、北米最高峰のデナリを皮切りに6大陸の最高峰に登頂成功。全国で講演活動をしながら、エベレスト制覇を目指していた。

◆5/27標茶町観光協会は午前8時から西別岳(799m)の山開きを行う。登山口に通じる林道ゲートを開放し、西別小屋前で今シーズンの登山の安全を祈願する。

5/17

◆5/16アポイ岳保全対策協議会は高山植物などの盗掘防止を目的とした監視カメラをアポイ岳登山道沿いに設置。

天塩岳で6/3開催の山開きの参加者を募集。登山口で安全祈願祭と開会式。先着100人。参加料は2千円。傷害保険と朝日町の地域交流施設「和が舎」の入浴券、記念品が含まれる。参加者はJR士別駅と和が舎発着の無料送迎バスが利用できる。登山靴、防寒着、昼食は持参。5/25締切り。申込は士別市朝日総合支所経済建設課まで。

◆道の駅・びえい「白金ビルケ」が5/12美瑛町白金の道道沿いにオープン。十勝岳のふもとに位置、登山客やサイクリング客に役立つよう、シャワー室やコインランドリーを設けている。
白金温泉や観光名所「青い池」に近い白金インフォメーションセンターを増改築して開設。駐車場98台分に加え、駐輪場も整備。飲食施設のほか、ザ・ノース・フェイスが道北で初出店。十勝岳の火口監視モニターもある。

 

5/13 

◆せたな観光協会は太田神社に参拝登山して夕日を拝む人気のツアーを6~10月に計4回行う。登山会は狩場山が7~8月に計2回、遊楽部岳が6月に1回行う。

◆釧路山岳連盟は6月10日、阿寒摩周国立公園内の西別岳から摩周岳まで尾根を縦走する春の市民登山会の参加者を募集中。

◆東川町は「大雪山の父」と呼ばれる植物学者の小泉秀雄(1885~1945年)関連を含む所蔵資料など1217件を新たに町文化財に指定。小泉の資料は旭川に住んでいた時の著書や山岳スケッチなど131件。小泉の資料は、7月開館の町複合交流施設「せんとぴゅあ2」で展示。

◆5/13=第67回測量山山開き ◆5/12=写万部山(通称・写万岳)開き

 

5/9

◆突哨山でクマの目撃情報。四つある登山口を閉鎖。「村上山公園口」「突哨山口」「カタクリ広場口」「扇の沢口」の四つの登山口を閉鎖。解除時期は未定。

◆4/29有珠山が山開き。NPOだて観光協会が伊達市北有珠町の登山道入り口で安全祈願祭

4/27冬季通行止めとなっていた道道岩内洞爺線(ニセコパノラマライン)が開通。

5/6

◆函館蔦屋書店の「イベント案内」 ~中高年の一人山歩きの魅力とは~

『ほっかいどう山楽紀行』の著者・坂口一弘が語る北海道の山

日時:2018年05月12日(土)14:00~15:30/場所:二階ステージ/参加費:無料/申込不要/定員40名

4/29むかわ町穂別で山菜採りをしていた札幌市豊平区・無職梅津さんが戻ってこないと仲間から119番。捜索したところ、約2時間半後、ため池に沈んでいる梅津さんを発見し死亡確認。池のそばに摘み取られた山菜と人が足を滑らせた跡が残っており、山菜採り中に誤って池に落ちたとみて調べている。

4/27昨年10月23日から通行止めだった道道十勝岳温泉美瑛線(十勝岳スカイラインルート)のうち、上富良野町側の白銀ゲート―望岳台ゲート間(3・3キロ)が約半年ぶりに開通。

冬季閉鎖のせたな町大成区の町営日帰り温泉「湯とぴあ臼別」が4/20昨年より8日遅いオープン。源泉掛け流しで道内外の秘湯ファンに人気。湯とぴあは1995年開設。少し濁った湯は、神経痛などに効くとされる塩化物・硫酸塩泉。国道229号から林道を進んだ臼別川沿いの臼別峡谷の景観も評判。江戸時代の紀行作家菅江真澄もつかったという。

4/28

4/25道内122番目の道の駅として美瑛町の「びえい『白金ビルケ』」を正式に登録。「白金ビルケ」のオープンは5/12予定。サイクリングや登山の拠点施設となるほか、アウトドアショップ、地元産牛肉や小麦を使った料理などが味わえるレストランもある。

江戸時代に全国を測量した伊能忠敬(1745~1818年)の没後200年を記念し銅像が制作され、道内の測量開始点となった福島町に設置。4/27除幕式、忠敬の子孫ら約150人が出席。忠敬は1800年(寛政12年)、第1次測量で青森県の三厩から福島町吉岡に渡り、別海町まで蝦夷地を往復歩測。銅像は町が吉岡(漁港)に整備した記念公園内に設置。忠敬が、かがみながら測量器具を使って測量する姿で台座が2・5メートル、像が2メートル。

 

4/23

 4/20北海道山岳遭難防止対策協議会は総会を開いた。昨年、道内で山菜採りによる山岳遭難が過去最多となったことを踏まえ、関係機関が一体となって入山者に笛の携行を呼び掛けることや、捜索に小型無人機ドローンを活用する案などが話し合われた。昨年の山菜採りの遭難件数は、過去最多だった一昨年より29件多い108件。総会は例年夏に開くが、山菜採りが本格化する4月に前倒しして開催した。北海道森林管理局や札幌管区気象台などから約40人が出席。道警は「遭難時に笛があると、大きな声を出すより体への負担が少ない。よく響き渡るので有効だ」と強調。

4/21増毛山道(増毛町別苅―石狩市浜益区幌、27キロ)の整備・利用を担うNPO法人増毛山道の会の総会が増毛町で開かれ今年の活動計画を決めた。活動計画では、8回のトレッキングを行い各回20人程度の参加者を募集。うち7月の1回は「150周年記念武四郎トレッキング」。また、山道近くの雄冬山(1197m)頂上への登山道も昨年整備され、9月の回では山頂記念標柱除幕セレモニーを行う。

 

4/20

 4/14アポイ岳(810m)が山開き。安全祈願祭が山麓で行われ地元ボランティアらが登山者のためのトイレ用テントを設営。祈願祭は様似町などが主催。関係者ら30人が参加。トイレ用テントは町民団体「アポイ岳ファンクラブ」と町が2014年から毎年、5合目の避難小屋付近に設置。

層雲峡の黒岳スキー場は5/6で今季の営業を終了。5合目(標高1300m)から7合目(1520m)までを結ぶリフトは整備のため、5/7~5/31運休。スキー場を運営するりんゆう観光によると、7合目の4/18時点の積雪は約4m60㎝。問い合わせはりんゆう観光(電)01658・5・3031へ。

4/16函館山山頂につながる函館山登山道(道道立待岬函館停車場線、全長3・6キロ)の冬季の通行止めが解除。登山道は、夜景見物の混雑防止のため4/25~9//30の午後5時~10時と、10/1~11/12日の午後4時~9時に一般車両の通行が禁止される。11月中旬に再び全面通行止めになる。

4/11

◆崕山のモニター登山参加のお知らせ◆

高山植物保護のため入山制限されている夕張山系崕山(1066m)のモニター登山会が6月10、17の両日開かれる。希望者はそれぞれ前日に開かれる事前学習会にも参加する必要がある。崕山自然保護協議会の主催。定員は各回25人程度。参加費7千円で、応募者多数の場合は抽選。希望者は往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、希望日を書いて〒075・8711 芦別市北1東1、芦別市役所農林課林務係に郵送する。4月27日(必着)。問い合わせは同係0124・22・2111。

4/10羊蹄山麓で山菜採りやスキーなどの事故が相次いでいるのを受け、羊蹄山ろく消防組合が新たに結成した山岳救助隊の発隊式が消防庁舎で行われた。救助隊は同組合の7支署から選ばれた16人で2016年7月に結成。本格運用に向け装備の調達や訓練などを進めてきた。羊蹄山麓7町村で17年度に発生した山岳事故は計43件。種別ではコース外を滑る「バックカントリー」が21件、山菜採りが14件、登山が8件だった。

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