北海道の山岳ニュース
   火山情報  峠の情報  気象庁
 国内山岳事故  通行規制情報  登山計画書  登山用語辞典
 道警登山情報 年度別10大ニュー 北海道山紀行 山歩人日記

by.yoshikatsu

 月 日 内         容  

7/11

7/10大雪山国立公園連絡協議会と道内の山岳会、山のトイレを考える会など18団体は大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言を行った。具体的な取り組みは、既存の携帯トイレブースの維持管理や新設、携帯トイレ回収ボックスの増設、トイレマップなどの情報発信を行う。〔共同宣言団体〕大雪山国立公園連絡協議会、旭川勤労者山岳会、旭川山岳会、上川山岳会、上富良野十勝岳山岳会、新得山岳会、十勝山岳連盟、美瑛山岳会、富良野山岳会、札幌山岳連盟、日本山岳会北海道支部、日本ヒマラヤ協会北海道、HAT-J北海道支部、北海道勤労者山岳連盟、北海道山岳ガイド協会、北海道山岳連盟、北海道道央地区勤労者山岳連盟、山のトイレを考える会、大雪山国立公園パークボランティア連絡会

◆風不死岳中腹で、米軍戦闘機の燃料タンクとみられる円筒状の金属片が見つかった。航空自衛隊は「米空軍が千歳に駐留していた昭和30年代の燃料タンクとみられる」としている。発見したのは札幌市厚別区の会社員・中野さん(49)。6月24日に風不死岳に仲間数人と登る途中、標高650メートル付近で発見。

◆8/4北海道森林管理局は小樽市の天狗山への登山会を行う。天狗山ロープウエイ乗り場の駐車場に集合。札幌市内からは送迎バスを運行。乗り場は北海道森林管理局と道庁北門前。登山は地蔵コースと山頂森林浴コースで、午後2時頃解散予定。参加無料。荒天中止。北海道森林管理局のHPから参加申込書を入手し必要事項を記入して7/17までに森林管理局のFAX011・614・2654。問い合わせは北海道森林管理局技術普及課。

7/10

◆7/9雨竜町は雨竜沼湿原に続く町道を徒歩も含めて全面通行止めにしたと発表。路肩が幅15m、高さ30mにわたり崩落したため。雨竜側から湿原や南暑寒岳へは登山できず、南暑寒荘などの施設も閉鎖。町は今シーズン中の再開は非常に厳しいとみている。

天塩岳の登山道につながる市道朝日天塩岳道路が土砂崩れのため通行止め。復旧のめどは立っていない。約9キロの区間を通行止めにした。道道下川愛別線からポンテシオダムまでは通行できる。

7/6石狩市浜益区柏木の林道で、クマ2頭が歩いているのを、農作業中の60代男性が見つけ通報。

◆北見市美里の鍾乳洞遺跡「美里洞窟」を管理する上仁頃美里郷土研究会は洞窟内や林道を清掃。美里洞窟は石灰岩の洞窟で、道内で最初に確認された鍾乳洞遺跡。8千~200年前のさまざまな時代の石器などが出土し、狩猟の際に一時休憩した場所。入口には、会員手作りの看板を設置。

標津町内川北の山中にある無料露天風呂「川北温泉」で今季の開放。川北温泉は国道244号の金山橋付近から、林道を約5キロ入ったところ。川北温泉愛好会が管理し、男女別の簡易な脱衣所と浴場のほか、休憩できるテントがある。湯は乳白色のホウ酸を含む食塩硫化水素泉。雪が積もる10月末ごろまで利用できる。

7/4

7/29石狩市はトレイルランニングガイドの育成研修会を濃昼山道などで開く。昨年に続く2回目の開催。濃昼山道は11キロの山道で、日本海を望みながらトレイルランニングを楽しむことができる。午前8時55分までに厚田支所に集合。9時から「こがね山岳会」の渡辺会長が、「地域・山道の歴史」と題して講演。その後移動し、10時から濃昼山道を走る。国際大会で上位に入るなどして活躍する女子トレイルランナーの第一人者丹羽薫さんが講師を務め、傾斜に応じた走り方などを助言する。走行後は厚田産の素材を用いた食事を楽しめる。参加無料。定員先着30人。18歳以上で、トレイルランニングで10キロ以上走った経験のある人が対象。市ホームページから申込書をダウンロードし、メールなどで7/13までに申込む。

羅臼岳でKDDI(au)が斜里町側の登山道のほぼ全ルートで通話できるよう基地局を整備。

狩場山の山開き登山会が7/16に開かれる。

6/28

6/24山のトイレを考える会は、今年も美瑛富士避難小屋に携帯トイレブースを設置。主管は環境省。環境省1名、北海道山岳整備3名、美瑛山岳会1名、朝日新聞社1名、山のトイレを考える会3名の合計9名が参加。今年度で4年目となる。テント設置や小屋内外の清掃を実施し、新しい汚物とティッシュを2個などが回収された。(株)リコーからの寄付金により、小屋に忘れた方に使ってもらうよう無料の携帯トイレが配備された。7月から北海道の山岳団体の協力により、携帯トイレブースの点検と清掃を1~2週間毎に分担して実施される。

◆6/26上川総合振興局は、上川町愛山渓の登山道のうち三十三曲分岐から村雨の滝を経て滝ノ上分岐までの約1・5キロを通行止めにした。村雨の滝付近の雪渓で6/23登山中の女性が死亡し、さらに救助中の消防隊員も意識不明の重体となった滑落事故が発生したため。雪渓の解け具合を見ながら、再開時期を判断する。両分岐をつなぐ尾根沿いの登山道は通行出来る。

◆6/17天塩山地第2の高峰で北海道百名山の一つでもある三頭山で山開き。50人が頂上を目指した。幌加内町体育協会山岳部が開催。参加者には同山岳部の創部50周年、三頭山登山50回目の節目を記念し、山岳部オリジナル手拭いが配られた。

◆6/23増毛山道で、ササ刈りとトレッキングを楽しむ「ササ刈り体験ツアー2018」が行われた。こがね山岳会が昨年に続いて開催。浜益側は山道入口近くから約2・4キロの区間を4人で刈り払い機や枝切りバサミで道を覆うササを刈っていった。ササ刈りを終えると浜益御殿(1039m)を目指しトレッキング。

 

6/24

◆6/23大雪山愛山渓の村雨ノ滝近くの約1640mの山中で、女性が登山道から約100m下の崖に滑落。道警ヘリで約7時間後に救助されたが、全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認。救助にあたった旭川市消防本部の男性消防隊員(32)が現場で滑落し、意識不明の重体。死亡したのは江別市の河野さん。夫婦で登山道を登っていたが、村雨の滝付近で残雪に足を滑らせて落ちた。ヘリコプターなど救助の道警山岳救助隊が午後3時40分に女性を発見、救助活動を始めたが現場は斜度約60度の急斜面で身動きがとれない状態で作業が難航。同6時15分ごろ、道警のヘリで救助。

◆旭岳の山麓でチシマザクラが開花、旭岳ロープウェイ山麓駅の駐車場近くには20本ほどのチシマザクラがあり、日本で一番遅く桜として知られている。

◆中頓別町の敏音知(ピンネシリ)岳703mを山頂まで駆け上がる第30回登山マラソン大会が6/17開催。40人が参加。敏音知岳の山開きに合わせて毎年実施。山開きで訪れた登山者約180人。

◆昨年1年間の山岳遭難事故は全国で2583件(前年比88件増)発生、遭難者は3111人(182人増)、うち死者・行方不明者は354人(35人増)。いずれも最多。遭難者の半数は60歳以上。登山ブームを背景に山岳遭難は高水準で推移、10年前と比べ遭難者は1・7倍、死者・行方不明者は1・4倍に増えた。都道府県別の発生は長野が最多の292件、次いで北海道236件、山梨161件の順。遭難者は長野の327人、北海道の276人の順だった。道内の死者・行方不明者は28人で、都道府県別で3番目に多かった。 目的別では登山が2223人(71・5%)と多くを占め、次いで山菜・キノコ採り380人(12・2%)。遭難の状態別では道迷い1252人(40・2%)、滑落524人(16・8%)など。遭難事故全体のうち2003件(77・5%)で携帯電話などの通信手段を使って救助を要請していた。

6/20

◆6/24今金町観光協会は美利河丸山(674m)の山開き町民登山会を開催する。

◆6/16夕張岳(1668m)のヒュッテ開きが登山道沿いの市営夕張岳ヒュッテで行われた。

6/23札幌市手稲区の手稲山(1023m)を走る初の大会「SAPPORO★テイネトレイル2018」がハイランドスキーセンター発着のコースで開かれる。山岳を走る本格的な「トレイルラン」の大会は札幌では初。

7/8普段は立ち入れない当別町内の航空自衛隊当別分屯基地内にある阿蘇岩山(418m)を登る「阿蘇岩ウオーキング」が開かれる。NPOふれ・スポ・とうべつの主催。対象は小学生以上で先着55人。参加費は高校生以上1500円(同法人会員は500円)、小中学生500円(同100円)。昼食は各自持参する。申し込みは22日までに同法人まで。

6/19利尻島内の山林に設置されている固定カメラに、ヒグマが撮影されていた。島内でヒグマの姿が確認されたのは106年ぶり。海を渡ってきたものとみられる。利尻町政泊の林道を歩く姿が写っていた。

6/7

◆利尻島でヒグマの足跡が見つかる。島内に生息していないとされるヒグマのふんや足跡が5月末から相次いで見つかった利尻島。6/4も新たに発見された。クマは島内にとどまっているのか。地元の町は警戒を強めている。

◆環境省は2020年度に、阿寒湖(釧路市阿寒町)南岸のボッケ(泥火山)と雄阿寒岳登山道入り口を湖岸沿いにつなぐ延長約4キロの遊歩道を新設する。まずボッケと阿寒湖温泉街の観光船乗り場をつなぐ既存の遊歩道1・5キロを改修。新しい遊歩道が完成すると、湖岸沿いに温泉街と雄阿寒岳がつながる。

6/3天塩岳で第35回山開き。◆藻琴山の小清水町側で山開き。◆中標津町内の標津岳で山開き。◆昆布岳で山開き。◆ニセコ山開きが6/2五色温泉郷のニセコ神社で行われた。◆西別岳の山開きが西別小屋前の登山口で開かれた。美唄山の山開き登山会が6/17開かれる。美唄山岳会主催。

◆6/5森林総合研究所は人の感染症の原因となるマダニを捕食する天敵生物を発見したと発表。天敵は、野生のネズミなどと共生しているオオヤドリカニムシで、マダニをはさみで捕まえ、体液を吸って殺す。山間部の農地や果樹園で同天敵がいればマダニの感染症被害を少なくできる可能性があるとみて、生息しやすい環境を調べる。

掲載記事募集中!yoshikatsu@&shogo.comの&を削除して送信ください。

あなた様は標高 を通過中!(^^)!
お陰様で山岳ニュース記事9000件を突破しました(^_^;) 2016/2/1
バックナンバーはありません!ご了承ください<(_ _)>
注)記事のために発生した損失や損害について一切責任を負いません

inserted by FC2 system