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 道警登山情報 年度別10大NEWS Sakag北海道山紀行 管理者山歩人日記

by.yoshikatsu

 月 日 内      容

9/11

◆日本一早い紅葉の大雪山系黒岳ロープウェイ黒岳駅に9/10屋上テラスとカフェを備えた「大雪山黒岳ネイチャーテラス」がオープン。10/11までの期間限定で営業し9月中旬から見頃を迎える紅葉が楽しめる。3階建ての同駅の屋上約60平方mに、道産カラマツを使ったウッドデッキを新設。標高約1300m地点で休憩しながら、黒岳山頂や層雲峡の温泉街などパノラマの絶景が一望できる。

◆倶知安町は宿泊施設の相次ぐ開発で水道水の供給不足が見込まれる、ひらふ地区向けの井戸の掘削を羊蹄山の登山道横で始めた。登山道近くではさらにもう1本掘削し、来年度にも利用を始めたい考え。ひらふ地区の水源として利用している井戸は羊蹄山の麓にある3本。掘削を始めた4本目に加え、月内にも5本目に着手し、いずれも11月末までの完成を目指す。

9/4

コマドリプロジェクト 応援手ぬぐい販売を開始!

利尻山登山道等維持管理連絡協議会は、利尻山の環境保全に取り組む「コマドリプロジェクト」で、新たに手拭いの販売を始めた。手拭いは両町役場や利尻富士町観光協会などで1枚千円で販売。縦35センチ、横90センチで雪を被った利尻山とコマドリをあしらった。プロジェクトは「利尻山のコマ(困)ったことをトリ(取り)除く」を合言葉に両町の鳥「コマドリ」をデザインしたピンバッジを販売。収益は登山道の補修や登山マナーの普及啓発などに役立てる。

※利尻山は今、登山道の荒廃にコマっている崩れやすい火山性の地層が露出した場所に、登山者の集中や降雨の影響が重なり、ここ数十年で登山道が背丈以上に掘れてしまった。利尻山コマドリプロジェクトでは、こうした問題をトリ除き、「皆が登りやすい登山道」、また、「これからも安心して登れる山」にするためにも、登山道の補修や登山マナーの普及などの活動を行っている。郵送販売も行っている。利尻富士町事務局(℡:0163-82-1114)/利尻町事務局(0163-84-2345)までお問い合わせ下さい。尻山コマドリプロジェクトを通して、利尻山の保全にご協力お願い致します。収益は、利尻山登山道の補修活動や登山マナーの普及活動など、利尻山の山岳保全に活用致します。

9/3

◆9/3日午前5時半分頃、ヤオロマップ岳(1794m)の山頂付近で男性が倒れているのを、道警の山岳遭難救助隊が発見、男性を救助したが死亡が確認。男性は仙台市の高橋さん(63)。高橋さんが単独で登山中に遭難したとみている。高橋さんは8/30午前「風雨がひどく、寒さで動けない」と119番。悪天候でヘリでの捜索ができないことを伝えると、高橋さんは「自力で下山する」と話した。同日夕以降、高橋さんとの連絡が途絶え、9/1になっても下山が確認できなかったため、同隊などが2日朝から捜索を開始。登山道脇の茂みの中で倒れている高橋さんを発見。

◆8/31環境省は、弟子屈町のエコツーリズム推進全体構想の変更を認定すると発表。2000年4月の落石死傷事故で立ち入り禁止となっていた活火山・硫黄山(アトサヌプリ)について、ガイド同行を条件に観光登山を可能とする。硫黄山の噴気孔を「特定自然観光資源」に指定し、その保護のため硫黄山への立ち入りを制限。てしかがえこまち推進協議会が認定するガイド同行を条件に、登山を認める内容となっている。硫黄山の観光登山をめぐっては昨秋、林野庁など関係機関がガイド付きで特定のルートに限り許可し、19年ぶりに再開した。

8/26

◆8/24富良野市にある御茶々岳(1331m)に入り下山できなくなった大阪府の男性が、捜索中の警察のヘリコプターに無事救助。救助されたのは、大阪府淀川区の25歳の男性。昼すぎに1人で入り登山をしていたが、日が暮れ始めた午後5時20分ごろ、男性本人から「山に登っていたが、下山できなくなった」などと110番通報。捜索を始め約1時間後、山頂付近で手を振り助けを求める男性を発見、救助。男性にケガはない。男性は仕事で北海道に短期間滞在し、知人からこの山を紹介され「思い出作り」で登山していた。当初は、登山道に沿って山を登っていましたが、迷ったことで道をそれて山林に入ってしまったとみられる。しかも、半そで半ズボンの軽装で山に入っていて、登山の経験はほとんどなかった。

8/19

◆北海道新聞で「札幌と○○と私」を連載中の漫画家・信濃川さんの人気コミック「山と食欲と私」と、YAMAPのコラボ企画。アウトドアブームで、キャンプなど屋外での食事に注目が集まっている。「THE 山ごはん王決定戦」では、登山の際に食べる「山ごはん」のオリジナルレシピを募集中。予選、準決勝、決勝の3ラウンドで行い、登山業界の著名人や雑誌・メディアの審査員が、各ラウンドのテーマに沿った山ごはんレシピを審査。優勝者には「初代山ごはん王」の称号と豪華賞品を贈呈。連載記事の執筆やレシピ開発などの仕事も依頼する予定。予選のテーマは「地元・地方を応援しよう」。自慢の山ごはんを写真に撮り、文章とともに8月31日までに公式サイトから応募。そこで選ばれた12人が準決勝へ進む。応募方法や準決勝以降のテーマなど詳細は、公式サイト(「THE 山ごはん王決定戦」で検索)で確認。

8/11

◆8/9上川町層雲峡の荒井川で、沢登り中に岡山県の大学生23歳が川に落ちた男性死亡。約25mの高さから滝つぼに落ちた。当時、千葉県の男性23歳が「一緒に沢登りをしていた友人が川に落ち、自分も動けない」と110番。道警らが8/10に2人を救助したが、滝壺に沈んでいた岡山県の熊谷さんは意識がなく、その場で死亡が確認。2人でロープを使って沢を下りる途中、滝つぼに落ちたと説明。助けようとして川に入った男性も軽い低体温症で病院に搬送。一方、この事故で道警の山岳遭難救助隊が捜索していたため、旭岳で予定されていた同隊による山の日登山者への安全啓発活動は中止された。

◆中札内村と帯広署は山の日の10日、カムイエクウチカウシ山の札内川ヒュッテと道の駅なかさつないで、登山中の遭難や事故防止を呼び掛ける啓発活動を行った。この山では昨年夏、単独で入った登山者がヒグマに襲われて負傷する被害が2件発生。滑落して死亡する事故も2件相次いだことから初めて実施した。

 

7/31

◆室蘭市は、老朽化で撤去を決めた鷲別岳(室蘭岳)の山小屋「白鳥ヒュッテ」について、管理者が見つかれば建物を低額で譲渡してヒュッテを存続させる。機能を維持できる個人・法人を募集中。ヒュッテは、木造平屋約60平方mで、1949年に日本製鉄室蘭製鉄所の従業員らでつくる山岳スキー部が建て、市に寄贈。ヒュッテには簡易水道が引かれ、まきストーブやプロパンガス、トイレなどが設備されており、管理人が年間を通じて常駐。誰でも無料で休憩でき、宿泊もできる。近年は年間1万人が登る。築70年が過ぎ老朽化が激しく、昨年、ヒュッテを廃止して建物は解体・撤去し、敷地は所有する地域の牧野組合に返還することを決めたが、利用者から登山者が多いのにもったいないなど、存続を求める声が相次いで寄せられた。建物の価値はなく、市は低額で譲渡する考え。条件は山小屋の機能を引き継ぐこと。ただしヒュッテに管理人が常駐する必要はない。敷地の賃貸料は無料の見通しで、ヒュッテをやめる際は建物を解体し、更地にして組合に返す。解体費は約200万~300万円が見込まれ、譲渡を受ける際に支払い能力を示す必要がある。オーナー募集は8月末まで。希望者がいない場合は来年度にも解体。申込、問合せは市教委生涯学習課 ℡:0143-22-1112。

◆ニセコ町の企業がつくる無添加栄養食品「POWBAR」が、首都圏など道外にも販路を広げている。砂糖や添加物を使わず、ビーガンにも対応。従来のターゲットであるアウトドア愛好家だけでなく、東京のビジネスマンにも好評。パウバーは「エナジーバー」と呼ばれる携帯用栄養食品で、1本40gと持ち歩きやすく、炭水化物やビタミンなどの栄養を手軽に補給できる。味は「カカオ&ココナッツ」など4種類。希望小売価格は300円。SNSなどで口コミが拡散。現在は道内から九州の約40店舗で販売。

7/28

◆環境省は、国立・国定公園で野生動物を餌付けしたり、ドローン飛行によって騒音が起きたりするなど環境が損なわれる事例が生じていることから規制を含めた対策の検討に乗り出す。来年の通常国会に自然公園法改正案を提出することを視野に入れる。マウンテンバイクで登山道を走行することで事故や荒廃の恐れが生じたり、野外へのし尿の垂れ流しによって悪臭が発生したりといったケースもある。また、国立・国定公園内で営業していたホテルや旅館の経営が悪化し、廃屋となって景観を損なう事例が発生。検討会は、地方自治体や事業者を交えた協議会で、街並みに関するマスタープランを作成し、廃屋の撤去や景観の統一、電線の地中化を進めることを提言、環境省はこうした案を踏まえて具体策の検討に入る。

伊達紋別岳の登山道整備が行われ、伊達歩くスキー協会のほか、約30人の市民ボランティアが参加。例年の3倍の約50人が、登山道のササ刈りや浸食が生じている登山道に石を運んで補修する作業に汗を流した。

美幌地区三町広域観光協議会が取り組む長距離自然歩道「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート整備事業」が今年で5年目。阿寒摩周国立公園内の藻琴山、美幌峠、津別峠の稜線約20㎞を結ぶルートは屈斜路湖や知床連山、大雪山系も眺める絶景で、新たな観光資源となる可能性を秘めている。環境省からササの伐採許可を受け、道なき道を切り開く作業を続けている。ルート整備には現在、協議会の約10人、ボランティア約20人が携わっており、環境省の職員が同行することも。今年も伐採を続け、美幌峠―藻琴山間の約11㎞のうち3.7㎞の道が開けた。秋までに藻琴山まで刈るのが目標。美幌峠―津別峠間の約9㎞は現在伐採許可の申請中で、作業は来年に。今後の主な課題は、ルートの維持管理。道標や危険箇所への柵の設置も必要となる。

7/26

◆7/24空沼岳で遭難していた高校生ら8人は午後6時半前、全員が無事救助。救助要請は、札幌工業高校のワンダーフォーゲル部の部員6人と教員2人のあわせて8人。午後4時半ごろ、男性教員から「夜までに目的地に到着しないので救助に来てほしい」と警察に通報。教員が持っていたGPSにより居場所が特定され先ほど午後6時半までに消防と警察のヘリコプターで8人全員が救助。怪我はない。7/23に空沼岳に入って札幌岳に縦走する登山計画だった。現在、空沼岳から札幌岳への縦走路はない。

◆7/23大雪山フォーラムが旭岳ビジターセンターで2日間の日程で始まった。「withコロナ時代の大雪山登山・観光への取り組み」がテーマ。国際山岳医・大城和恵さんと、元道警山岳遭難救助対策官の村上富一さんが「山岳医療・救助の現場から考える感染予防対策」と題し、大城さんは新型コロナについて、登山道ですれ違う瞬間など登山者が注意すべき感染リスクの高い場面を紹介。具合の悪そうな人を見つけても、防護服を着用していない人が不用意に近づくのは危険だとし、離れた距離から声を掛けるだけで十分な対応。自分の体を第一に考えてほしいと強調。村上さんは、接触感染防止のため、要救助者を背負って移動するなどの救助方法ができなくなっていることを説明。要救助者であっても、マスクを着けてもらわなければならないとして、有事に備えマスクの着用、もしくは持参を呼び掛けた。

◆小清水町観光協会は、藻琴山の登山者が記念スタンプを押して応募すると、抽選で町特産品などが当たるキャンペーンを実施中。新型コロナ感染拡大防止のため、登山会と抽選会を中止した経過があり、代わりのイベントとして企画。専用用紙に、ハイランド小清水725に設置スタンプを押して、名前や住所、登山時刻や登山の感想などを記入し、用紙を応募箱に入れるか、協会に郵送。用紙は協会などで配布。抽選で100人に町産でんぷんを使った「ほがじゃ」など町特産品や、協会が販売しているアウトドア用品製造販売大手「モンベル」の製品を活用したステンレスカップなどのグッズが当たる。キャンペーンは10月末まで。

7/17

◆せたな町にあり太田山(485m)の太田神社に、参拝客が続々と訪れている。山登りと本殿からの絶景を楽しむ人たちが増えている。神社は松浦武四郎も幕末に訪れた道内最古の山岳霊場。室町時代中期の創建で、江戸時代前期の僧、円空が岩穴にこもって仏像を彫ったと伝えられる。

夜間定時制の町立日高高校で、本年度新設された「アウトドア探求クラス」の授業が本格的に始まる。野外教育などが専門の講師を招き、自然体験活動の知識や技術を身につける。自然に囲まれた日高地区の特色を活かし、将来、アウトドアガイドとして活動する人材の育成を目指す。

恵山で高校1年生佐藤さんが行方不明になって2カ月がたった。函館中央署と函館方面本部は登山口がある火口原駐車場などで情報提供を呼びかけ、登山道で捜索を行った。同署は「ささいなことでも情報を寄せてほしい」と呼びかけている。

復活8連発!!

登山道「松仙園線」が14年ぶりに復活!。2006年から通行止めが続いていたが、上川町などの要望を受け、環境省が約5千万円かけて再整備。愛山渓温泉から既存の登山道に入り、旭岳が望める標高約1300mの松仙園を通って同約1400mの沼の平を東に抜ける約4・5㎞のルート。紅葉の名所として知られたが、草木が生い茂って荒廃し、通行止めになっていた。登山道は湿原植物保護のため登りの一方通行。今季の入山は9/30まで。既存の登山道より急な登りが多く、約2㎞長い。大雪山国立公園管理事務所(上川町)は、初心者向けではない険しい山道が続く、装備を整えてと話す。

・沼ノ原から五色岳までの笹刈り終了し復活!

・空沼岳登山口から空沼岳までの笹刈りが実施されさらに歩きやすい道に復活!おまけに登山口の駐車スペースも笹刈りされ広くなって復活!

・チロロ岳登山道がザイルや笹刈りで再整備され復活!

2016年に豪雨災害で林道崩壊により通行止めになっていた沼ノ原への登山口「クチャンベツ」が復活!

道南の「チーム他力本願」のメンバーらが、白水岳の登山道整備。約20年ぶりに復活!

道南の北斗市にある毛無山の登山道が整備され秋まで快適に歩けるよう復活!

7/12

白水岳登山道の復活目指し奮闘・・・そして完結へ!

道南の山々を中心に活動し、ヤマレコ等では知名度上昇中の「チーム他力本願」のメンバーらが、道南アルプス山塊の一つ、白水岳(1136m)に登りたい一心で登山道の復活を目指し約3年間(延べ15回)にわたり整備。7/12、地元登山愛好家らとともに汗と涙の結晶による努力で完成した。1996年、熊石地区の熊石山歩会(2011年解散)が、白水岳~冷水岳(1175m)、遊楽部岳までをつなぐ約20㎞に及ぶ縦走路を完成。会員の高齢化で解散した後も個人的に整備を続けたが体力的に厳しく断念。荒廃した登山道を一緒に整備する若手人材が地元に見当たらなかった。冷水岳、白水岳はネマガリダケが登山道に繁茂し登山者の行く手を阻んでいた。2017年秋、熊石山歩会など数名で途中まで登山道の整備をされた記録がヤマレコにアップ。その行動に感化され「チーム他力本願」は整備協力に参加。2018年6月から共同での整備作業が本格的にスタート。ヤマレコとYAMAPの面識ある仲間数人にも声をかけ新チーム「白水岳に登り隊」が結成。登山道整備の楽しさや苦労をSNS等で発信しながら、白水岳登山道の復活に至る。今後、八雲町熊石地区の登山愛好家らで白泉岳(1044m)までは整備を続けるようだが、登山道の維持管理には利用する登山者らがササなどの刈り払いするなど登山者の協力は欠かせない。

◆道南の北斗市にある毛無山(750m)が7/6に函館山楽クラブと函館マウンテンクラブの手により、登山道が整備された。秋まで快適に歩けるとのこと。

7/7

◆伊達紋別岳の登山道が部分的に浸食された問題で、登山道を開設して現在も管理する伊達歩くスキー協会は、7/26のササ刈りに合わせて一部を補修することを決めた。石など自然素材を使う近自然工法を採用し、一般登山者にも補修用の石をボランティアで運んでもらうよう協力を呼びかける。近自然工法により、紋別岳周辺の石を山に運び上げ、組み合わせて土止めをつくり浸食部分を補修する計画。一般の登山者にも協力を呼びかけて自分のリュックなどにできる範囲で石を入れてもらい、7合目の「いっぷく広場」に運んでもらうことにした。補修現場に近い7合目まで石を運んでもらえればかなり作業がはかどる。1個ずつでいいので山を愛する皆さんのご協力をお願いしたいとのこと。

◆7/5八剣山で、登山をしていた79歳の女性が下山中に滑落、搬送先の病院で死亡が確認。死亡したのは、札幌市厚別区の岸本さん。八剣山で息子とふたりで登山をしていたが、頂上から50mほど降りたところで滑落した。消防が救出したが、すでに心肺停止状態で、病院に搬送後、まもなく死亡が確認。警察は岸本さんが足を踏み外したとみて詳しい原因を調べている。

7/4

◆檜山北高山岳部OB会が遊楽部岳の登山道にある標識の点検、補修などを行った。左股川登山口から約5時間かけて山頂に向かい8合目には木製の標識を新設。クマや雪によって壊された標識は付け直した。

◆日高山脈登山会議は、2016年の連続台風で林道が崩壊し、使えなくなっていたチロロ岳の登山道を5年ぶりに整備。パンケヌーシ林道は台風被害で大部分が損壊。林道を管理する日高北部森林管理署と、水力発電関連施設を持つ北海道電力が協定を結んで復旧工事を行い、今年3月に完了。パンケヌーシ林道は現在、新たな損壊が見つかったため車両の通行はできない状況。徒歩での入林は可能。

◆新型コロナ感染を防ぐため、黒岳の避難小屋・黒岳石室が管理人を常駐させない。白雲岳の避難小屋も解体・新築に伴い、テント泊が制限。黒岳石室は最大150人収容で毎年約千人が宿泊。併設のバイオトイレも便座を通じた接触を避けるため洋式から和式に変え、二つに半減。携帯トイレブースを二つ設置し、携帯トイレ持参を呼び掛けている。テントサイトには限りがあるので、できるだけ日帰り登山を楽しんでほしいと求める。

6/8

◆6/7恵山で5/15から行方不明になっている函館市内の高校1年佐藤晶君について、地元の登山愛好家でつくる「新日本百名山・恵山を登る会」(坂口一弘代表)が、有志による捜索を行った。道警や消防などは5/16から大規模捜索を始め、延べ約600人を動員したが、手がかりは得られなかった。大規模捜索は5/29に終了している。当日は約50人が参加、恵山山頂東側(椴法華側の侵食谷・水無川源頭部から十三曲コースまで)の樹林帯を捜索。今後は自主的な捜索(数人態勢等)を計画し捜索する予定。情報は、函館中央署 ℡ 0138-54-0110

お知らせ

■2019年(令和元年)の道内山岳10大(重大)ニュースを更新いたしました。管理者の独断と偏見による選定です。予めご了承ください<(_ _)>

※平成14年(2002年)から続けておりました「北海道の山岳ニュース」は、近年のSNS等の普及などに伴い、必要性が薄れたとして2020年(令和2年)をもって廃止することといたしました。

参照:年度別10大NEWS 2019年(令和1年) https://yoshikatsuyama.web.fc2.com/R1nen.html

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あなた様は標高 mを通過中!(^^)!
お陰様で山岳ニュース記事905,000件を突破しました(^_^;) 2019/11/1
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