北海道の山岳ニュース
道内山の天気  国内火山情報  道内峠の情報  気象庁(天気分布)
 国内山岳事故  登山通行規制情報  登山計画書  登山用語辞典
 道警登山情報 年度別10大NEWS Sakag北海道山紀行 管理者山歩人日記

by.yoshikatsu

 月 日 内      容         

3/5

■羊蹄山ろく消防組合は2019年の災害出動状況をまとめた。外国籍傷病者の搬送者数は279人(前年比47人増)で過去最多。ニセコを訪れる外国人のスキー場でのケガや滞在中の病気による搬送が増加。国籍別では中国が最多の76人で、オーストラリア59人、米国25人と続く。搬送理由はスキー・スノーボード事故が160人(同20人増)と半数以上。日本人を含むけがや病気などでの救急出動は2144件(同63件増)で同じく過去最多。夏山登山やバックカントリースキーなどに起因する山岳救助は19件(同2件減)。

3/4

■3月14日(土)開催の「第21回山のトイレフォーラム」は、新型コロナウィルス感染拡大防止等のため延期となりましたのでお知らせいたします。http://www.yamatoilet.jp/mtclean/forum210.htm

◆鷲別岳(通称・室蘭岳)で3/2スノーボードをしていた室蘭市の20代男性会社員が「道に迷った」と室蘭市消防本部に連絡、約1時間40分後に救助。1人で入山し、スノーボードで滑走中、吹雪で下山経路がわからなくなったという。連絡を受けた同本部の救助隊員約10人が捜索し、鷲別岳東側の標高約420m付近で発見した。男性にけがはなかった。

◆オロフレスキー場は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休業することを決めた。このほかにも影響を受けているスキー場がある。

3/1 

■3月16日上川町で行う「大雪山国立公園シンポジウム」は、新型コロナウィルスの影響により、中止(5月頃に延期する考え)となった。

NPOアース・ウィンド・リサーチ登山「花ボランティア」のご案内調査員セミナー・2020年度研修参加者募集温暖化は人間生活の影響をほとんど受けてこなかった高山生態系にもはっきりと現われ始めました。高山生態系変化を登山者の眼でとらえ記録し、将来へ残していくことは地球環境変化への関心を高めるだけでなく、将来の生態系変化予測や高山生態系の保全対策への提言にもつながる重要な記録です。この調査はドローンやカメラでできない「人の眼で開花を記録する」ことが正確な記録となります。毎回同じ調査地に通って記録するという地味な市民活動により、積重ねたデータは北大工藤岳准教授によって解析され年1回報告会を公開しています。「モニタリングセミナー2020年度」研修参加者を募集します。

※なお、2019年度報告会は3月16日(月)旭川「COCODE」14:30-1時間の予定。どなたでも参加できます。申し込み不要、直接会場へ。

「モニタリングセミナー」 開催期間:2020年5月25日~9月20日/参加資格:標高差300mを登る体力を有する者・登山初級程度、年齢制限なし/現地講習:①5月25日(月)②6月20日(土)③7月12日(日)④7月20日(月)⑤8月4日(火)⑥8月11日(火)⑦9月4日(金)/赤岳2か所・黒岳2か所合計4か所の調査地の開花状況にあわせて1日1調査地まで登山します。/それぞれの集合地点は各回ごとに案内します(開花状況による)/※1年目現地講習終了後、2年目以降から年3回以上調査記録を提出すると交通費(ガソリン代・ロープウェイ等)補助の対象となります。/詳細問い合わせ・申し込みは下記へ。yokosuka@e-wind.org/締切5月10日セミナー希望と明記し氏名・電話番号を明記。

 

2/28

大黒山登山口の車乗り入れ立入禁止について!

仁木町にある大黒山の周辺は駐車場ではなく町の除雪用地若しくは近隣の農家の方の私有地になっております。近年バックカントリーの方が増えマナーの悪さや除雪作業への影響、土地所有者の方も頭を痛めているようです。昨年年11月から「私有地につき立ち入り禁止」の看板を立てているが一向に無断駐車等が絶えません。山に入山するのは自由ですが、本地点の紹介や無断駐車をしないようご協力お願いいたします。(仁木町除雪事業協同組合等)

 

2/24

■2/18大雪山系旭岳でスノーボードをしていた30代の米国人男性が遭難。20日現在も不明。18日、仲間と旭岳のスキーコース外などをスノーボードで滑り、同日夕方にホテルで落ち合う予定だった。男性は米国人の友人14人と17日から同町に滞在していた。

◆冬山遭難時の低体温症対策を研究する川崎医療福祉大や国学院大のチームは、滝川のグラウンドで遭難時を想定した雪洞作りによる体温や心拍数の変化などを調べる実験を行った。実験時は氷点下7度。被験者6人が2人ずつ20分間の雪中歩行運動を行い、汗をかいた状態で雪洞作りと同等の運動量の1時間の雪掘りをし、非常用アルミシートにくるまって雪洞に1時間滞在。これまでよりも遭難時の実態に即した内容で、被験者の運動時や雪洞滞在時の直腸温、血圧、心拍数、呼気の二酸化炭素量などを測定。実験データから、非常用アルミシートの有効性と同時に雪洞滞在で体力温存を図ることの重要性を科学的に検証して5月に東京で開かれる日本登山医学会学術集会で発表。

■自然環境保全活動に長年尽力したとして、平取町内のアマチュア写真家の船越光次さん(72)が知事感謝状(自然保護関係功労者)を受賞。2007年から道の鳥獣保護管理員や自然保護監視員、生物多様性保護監視員として活動。幌尻岳の登山道周辺のパトロールや野生動植物の保全活動なども行ってきた。

2/12

■2/11羊蹄山の標高1150m地点で雪の中に埋まっていた札幌市西区の札幌市消防局職員・柴田さんが見つかり、収容先の病院で死亡が確認。スノーボードで滑走中に雪崩に巻き込まれた可能性あり。喜茂別町の羊蹄山登山口。

■写真道展審査会員の高橋和幸さん(80歳)が静岡県が主催する「第10回秀景ふるさと富士写真コンテスト」のフィルム部門で最優秀賞を受賞。作品は「残春の阿寒富士」。解けかけている氷が浮かんだ青沼の奥にそびえる阿寒富士を撮影した一枚で、もうもうと上がる噴煙や雪が残る山肌をとらえている。高橋さんは釧路湖陵高山岳部で登山を始め以来、教員として働く傍ら趣味の登山と山岳写真を続けてきた。80歳になった今も、テニスなどの運動を日課にして登山のための体力を維持し大雪山や釧路近郊の山々に足を運びシャッターを切っている。

■士別市内朝日町で地域性を前面に出したメニューを提供する喫茶店「REFINED朝日店」が天塩岳をイメージしたオムカレー「天塩岳カレー」を提供し登山客らで評判。人気商品のオムカレーの先端をとがらせ、天塩岳を表現。自慢のコーヒーや福神漬けなどをセットにし、価格は天塩岳の標高に合わせて1558円。天塩岳の登山ついでに記念に食べていくお客さんが多い。営業時間は11時~14時半と16時~19時。日曜定休。

 

2/2

■2/1中頓別町のピンネシリ岳で雪崩が発生し、バックカントリーをしていたイギリス人男性が巻き込まれ、搬送先の死亡が確認。死亡したイギリス人男性は30代で別のイギリス人と日本人の山岳ツアーガイドの2人と一緒に山スキーをしていた。中頓別町には雪崩注意報が出されていた。

■1/30占冠村でバックカントリーーをしていたフランス人男性が雪崩に巻き込まれて死亡している。

 

12/25

■2019年(令和元年)の道内山岳10大(重大)ニュースを更新いたしました。管理者の独断と偏見による選定です。予めご了承ください<(_ _)>

※平成14年(2002年)から続けておりました「北海道の山岳ニュース」は、近年のSNS等の普及などに伴い、必要性が薄れたとして2020年(令和2年)をもって廃止することといたしました。

参照:年度別10大NEWS 2019年(令和1年) https://yoshikatsuyama.web.fc2.com/R1nen.html

掲載記事募集中!yoshikatsu@&shogo.comの&を削除して送信ください。

あなた様は標高 mを通過中!(^^)!
お陰様で山岳ニュース記事905,000件を突破しました(^_^;) 2019/11/1
バックナンバーはありません!ご了承ください<(_ _)>
注)記事のために発生した損失や損害について一切責任を負いません

inserted by FC2 system